大関[おおぜき]

米由来のまろやかでほのかな甘み、上品な香り際立つ味わい深い純米大吟醸です。 いつもよりちょっぴり贅沢気分の週末に、手軽にお洒落に食卓を彩ります。

来楽　無濾過生原酒[らいらく むろかなまげんしゅ]

スパイシーで力強い味わいと飲みごたえのあるボディ感がクセになる無濾過生原酒です。

HAZY SESSION IPA

国際ビアコンペ銀賞受賞!!
International Brewing Awards 2021
Smallpack Ale－Class2（ABV RANGE 4.5～4.9）部門SILVER受賞！
トロピカルフルーツやグレープフルーツ、ハーブとも形容される複雑な香りのSTRATA（ストラタ）ホップを中心に、豊かなアロマを味わえるIPA。

國生みの雫[くにうみのしずく]

播州一献　純米吟醸「楓のしずく」[ばんしゅういっこん じゅんまいぎいんじょう かえでのしずく]

蔵がある兵庫県宍粟市山崎町――のおとなり波賀町にある「赤西渓谷」の地下を経て湧き出る
美しい天然水を酒蔵に運び、使用してつくった純米吟醸酒です。
「赤西渓谷」の辺りには楓（カエデ）が群生しており、秋になるとその葉が燃えるよう真っ赤に色付くことから、
「楓のしずく」と名付けました。
わずかにいちごの果肉のような、甘酸っぱい香りがします。
口当たりはとてもまろやかで、苦みも感じず、ほっとする味わいです。

来楽　純米生原酒[らいらく じゅんまいなまげんしゅ]

しぼりたてを加熱処理せずにそのまま瓶詰した、フレッシュで瑞々しい味わいの純米生原酒です。

そば雲海 黒麹[そばうんかい くろこうじ]

自然豊かな宮崎・五ヶ瀬蔵で、九州山地の清冽な水と伝統の黒麹を使用し造り上げています。
爽やかさの中に、すっきりと落ち着いた香り。そしてまろやかでコクのある味わいと、キレのあるのど越しが特徴です。

さつま木挽 黒麹仕込み[さつまこびき くろこうじじこみ]

厳選された九州産の芋(黄金千貫)が原料。伝統の黒麹を100%使い、北薩の名峰・紫尾山系が生み出す名水を仕込み水に、鹿児島・出水の本格芋焼酎蔵で熟練の蔵人達が丹精込めて仕込みました。芋本来の自然な甘み、黒麹ならではのふくよかな香味とキレのある味わい。

蟹って思っている〇〇は、もしかしたら〇〇かも！？

みなさんのお住まいの近くに蟹が有名な港はありますか？私の地元（と言っても車で２時間かかるところなので、地元とは言えないですが・・・）には、蟹が有名な漁港がありまして、冬の時期になるとその蟹を食べに行くだけの直通特急列車が走り出します。
その電車を見ると、今年もこの時期になったなぁとしみじみ思うことを思い出しました。

私の地元の蟹は、松葉ガニと呼ばれていましたね。
松葉以外にも、越前、タラバ、ズワイ・・・色々な蟹がいますが、今回はこの蟹について深堀りして行こうと思います。

さて、みなさん蟹の種類はいくつご存知ですが？

いくつか説があるのですが、おおよそ50種ぐらいと言われています。

えっ！！そんなに種類があるのと思いましたか？ちなみに私は思いました。
でも、調べてみると・・・

私の地元ということもありますが、有名な蟹でいうと「松葉ガニ」ですかね？
この松葉ガニは実は、ブランド名なんです。
ようするに、商品名です。

生物学的な呼び名でいうと「ズワイガニ」なんですよ。
ちなみに、越前ガニもズワイガニ、間人、浜坂、柴山なども全部ズワイガニで、ただどの地域で水揚げされたかの違いで、実際はすべて同じ水域に生息しているズワイガニです。

似たような名前の蟹で「紅ズワイガニ」という種がいますが、ズワイガニの仲間で初めて発見したのは、まさかのアメリカ人だったらいしいです。
富山の方では赤ガニと呼ばれています。

梅乃宿 あらごしりんご[うめのやど あらごしりんご]

りんご果汁と果肉をぎっしり詰め込んだ「あらごしりんご」。
国内の厳選されたりんごの「果汁、すりおろし、角切り」を、1800mlで12個分、720mlで5個分、贅沢に使用しています。
りんごの自然な甘みと瑞々しさが広がり、すりおろしりんごと角切りりんごが口の中で踊るポップなリキュールです。

虚天楽[こてんらく]

この虚天楽は、そんな人生の境目をより幸福に感じられる、味わい豊かな大吟醸をめざし造りました。