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本醸造 金壺[ほんじょうぞう きんつぼ]
「自分自身のご褒美の一杯!」
金壺ブランドと言えばコレを思い浮かべる方は多いでしょう。
落ち着いたやや甘口のこのお酒は、地元飲食店や温泉旅館、お礼やお祝いと
金壺ブランドNo.1出荷です。
ピンクラベルの金壺なので「ピン壺」という愛称で地元でも親しまれています。
(ピンクのラベルは1800mlのみとなります。)
江戸時代からの伝統が今も生き続ける、やや甘口のキレの良いお酒です。
受賞歴
全国燗酒コンテスト2016 お値打ち熱燗部門 金賞
IWC(International Wine Challenge)2016 古酒の部 Commended
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花巴 四段生酒[はなともえ よんだんなまさけ]
山廃の持つワイルドな酸。“四段掛け”を用いる事で、荒々しい酸だからこそ甘みを備えることでバランス良く楽しめるお酒に仕上げております。
四段掛けは昔から酒造りで用いられてきた製法で色々な種類があります。
蒸米四段、もち米四段、酒母四段、酵素四段、甘酒四段など・・・。
弊蔵では“蒸米四段”を採用しております。醪に蒸した米(仕込と同じ酒米)を熱々のまま投入するというものです。
シンプルな製法ゆえに発酵と糖化のバランス感覚を醪の状況判断に必要としますが、味の意図が素直に伝わると考えております。
無濾過生原酒で瓶詰しておりますので、フレッシュな酸を保ちながら四段の甘みの濃厚さとのバランスにより米の果実感を愉しめるお酒です。
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CIDRE RonRon 庭酵母[しーどるろんろん にわこうぼ]
地元の庭田神社から採取した野生酵母「庭酵母(にわこうぼ)」のシードルです。ロンロンが目指す”酒蔵だからこそできるシードル”ーーの次のステップ、酒づくりの長い歴史を持つ土地にある山陽盃酒造だから叶えられた地元神社の野生酵母を使用したシードルです。
【庭酵母の味わい】
完成直後、世田谷区のレストランオーナー様にご試飲いただき、「まるでBKワインズのペティアンや、フランスのロワール地方のシュナン・ブランのよう。ワイン好きのオトナにも受け入れられそうな一段上の味わい」と評価をいただいた逸品です。
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失敗から生まれたお母さんの味
みなさん、お母さんの味ってありますか?
私が強く記憶しているのは「野菜炒め」です。
とんでもなく美味しいイメージだけが強く残っているんですよね。
ちなみに、お母さんの味が飽きない理由を本気で調べた学者がいました。
その学者曰く
「母の味」は毎日微妙に変化があり、常に一定の味ではない
ゆえに、これが「母の味」であると数値化できない。
この微妙な変化があるため、同じ味付けでも、毎日食べれる。
だそうです。
確かに、同じ人が毎日3食味付けすれば同じ味になって、それを数十年間食べ続けるって正直無理ですよね?
同じ飲食店のご飯を3食、20年間食べ続ける。
ってよくよく考えたら正気の沙汰ではない。
微妙な味の変化があるからこそ、毎日食べられる。
料理のレパートリーというより、塩加減や焼き加減などの本当に微妙な差が毎日あるそうです。
逆に、その日の湿度や気温、食材の個体値を見極めて一定の味に整えるのが、飲食店で、いつも同じ味に均一化する必要があり、これがお店への信頼になる訳ですね。
では今回は、そんな母の味の代名詞「肉じゃが」の誕生秘話について深掘りしていこうと思います。
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