ぎんこん 辛口 普通酒[ぎんこう からくち ふつうしゅ]

コクがありながら、実にすっきりとした軽さのあるお酒です。特にお燗のサエは特筆もので

来楽　純米吟醸生原酒　山田錦[らいらく じゅんまいぎんじょうなまげんしゅ]

巨峰のような豊潤な甘みとコクが広がる一方で喉をスルリと抜けるキレの良さはまさに酒米の王・山田錦。

玄米山田錦「明石鯛」[げんまいやまだにしき あかしたい]

大吟醸・吟醸酒のように精白歩合を競うのではなく、味の多様性を求め、最高の酒米山田錦を玄米のまま仕込みました。
国内の日本酒を楽しむ会で100人中5人は美味しいと言って頂けます。お口に合わない方が60人。海外、とくにイギリス・インドでは逆に高い評価を頂いています。

太陽の梅酒[たいようのうめしゅ]

京都嵯峨水尾産の完熟梅を当蔵の純米原酒で漬け込みました。濃厚なので、ロック・ソーダ割り・お湯割りでも美味しく召し上がれます。

紀州かつらぎ川上酒 初桜 純米吟醸酒「青葉祭」[きしゅうかつらぎかわかみさけ はつざくら じゅんまいぎんじょうしゅ あおばさい]

新緑が美しい6月中旬。高野山では弘法大師（こうぼうたいし）空海のご生誕と新緑の美しさを祝う青葉祭りがおこなわれます。初桜ではこのお祭りを祝して毎年6月に青葉祭を醸しています。
やさしい口当たりとふくらみがある米の旨味が感じられる生貯蔵酒です。しっかりとした味わいからコクのある濃いお料理と合います。冷やから燗までお好きな温度帯をお楽しみください。
オススメの食べ合わせはお魚やお肉の味噌漬けや焼き鳥などとお楽しみください。

竹葉 とり純米[ちくは とりじゅんまい]

食卓でも外食でも親しみのある「とり」料理の専用純米酒です。

鶏の弾力のある淡白な肉質や旨味、皮の脂をしっかりと受け止めるよう、日本酒の甘みと酸味を引き出して醸しました。

元禄美人[げんろくびじん]

大吟醸 若清水[だいぎんじょう わかしみず]

丁寧に丁寧にじかんをかけた自慢の大吟醸。フルーティーなか終わりの中にも旨みをしっかり残し、大吟醸らしいキレの良さも兼ね備えています。

漆の仲間の果物がある

果物の王様と言えば？

「ドリアン」ですね。
私は食べたことないですが、偏った意見だとは思いますが、美味しいと聞いた事がない・・・。
なのに、王様。

一度は食べてみたいですが、今回は「果物の女王」と呼ばれている南国のフルーツについて深堀りしていきたいと思います。

純米吟醸ひやしぼり[じゅんまいぎんじょう]

フルーティーな香りとみずみずしい口当たり、ふくよかな味わいが楽しめる純米吟醸酒です。

日向木挽 黒[ひゅうがこびき くろ]

九州産の厳選された芋（黄金千貫）を原料に、伝統の黒麹を使用し、宮崎・綾の本格焼酎蔵で熟練の蔵人達が、丹精込めて造りあげました。
芋の甘い香り、シャープな切れ味の本格芋焼酎です。