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紀州かつらぎ川上酒 高野山の般若湯 初桜 純米大吟醸 亀鶴[きしゅうかつらぎかわにしさけ こうやさんのはんにゃとう はつざくら じゅんまいだいぎんじょう かめつる]
初桜の日本酒は、和歌山県の高野山の麓、紀州かつらぎの地酒です。和歌山城から見て、紀ノ川の上流に位置することから、古くから川上酒として親しまれてきました。また、高野山へ般若湯として献上されてまいりました。 初桜 純米大吟醸『亀鶴』は、紀州かつらぎ川上酒の特徴を活かしつつ、現代の嗜好に合わせた、吟醸香の豊かな日本酒です。 その名と共に、贈答品としての高貴な風格を持っています。
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播州一献 純米吟醸 ひやおろし[ばんしゅういっこん じゅんまいぎんじょう ひやおろし]
秋の訪れを知らせる「ひやおろし」。
わたしたちは本来の日本の暦も大切にして早めに出荷し、リピートしていただきながら、
長く、あらゆる飲み方で楽しんでいただけるようにしています。
4月に搾ったお酒を、お届けする時期に味わいが完成するよう逆算して
一定期間常温にて熟成させたのち、冷蔵庫で管理して、
時期に適した味わいをお届けできるよう設計・調整いたしました。
今期の原料となる酒米は、地元「播州産山田錦」です。
際立つ酸とコクのある飲み口、口当たり柔らかく、落ち着いた味わいになっています。
冷酒や常温もおすすめですが、お燗にするとよりふくよかなで骨太な骨格が表れて、
脂の乗ったサンマやキノコなど、秋の味覚ともよく合います。
温度による味わいの変化を、ぜひお楽しみください。
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高野山の般若湯 聖 初桜 純米吟醸[こうやさんのはんにゃとう せい はつざくら じゅんまいぎんじょう]
世界遺産に登録され、2015年に開創1200年を迎える高野山。厳格な密教の聖地として名高い高野山でも、開祖弘法大師は『酒はこれ治療の珍、治療の人には塩酒を許す』と説かれ、お酒の効用を認め、飲酒を許しました。以来、この地では、寒さしのぎの為にも「塩酒一杯これを許」の元、一杯だけは飲んでも良いものとされました。 般若とは、「悟りを得る真実の知恵」のこと。以来、高野山でも『般若湯』は、酒の事ではあるが、『悟りを得る知恵の湯』として親しまれております。 初桜では、伝統の醸造技術を活かしながら、キリリと引き締まった淡麗辛口の純米吟醸酒として、この高野山般若湯 聖を醸造しております。
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