緑一[みどりいち]

「緑一」の味を知りたいなら、まずは「緑一 原酒」を味わってみましょう。やや辛口で濃醇な味わいの「緑一 原酒」は、アルコール度数が19度以上20度未満と高めのため、燗よりも冷酒やロックがオススメ。ライムを少し垂らせば、より飲みやすくなります。

蕎麦酒（そばくしゅ）SOBA KUSH

兵庫県丹波市にある蕎麦屋さん「そばんち」とのコラボ商品です。
韃靼そばという健康成分ルチンが多く含まれたそば茶を使用。そば茶のさわやかで香ばしいアロマが楽しめる軽めのスッキリゴールデンエールです。

蔵甕[くらかめ]

「蔵の奥でじっくりと丁寧に熟成され、やわらかでふくらみのある味わいと上品な甘い麦の風味を楽しめる長期貯蔵の本格麦焼酎です。

決戦 関ヶ原【 東軍 】生囲い初陣[けっせん せきがはら とうぐん なまかこいういじん]

パイナップルを連想させる香りからしっかりした酒の旨味が口の中に広がります。そして旨味の余韻はスッキリと消え去り、よく冷えた状態で楽しんでいただけば飲み心地よくスイスイと飲み過ぎてしまう生酒です。

この関ケ原シリーズは、東軍と西軍に分かれた米と酵母が異なるお酒の飲み比べが楽しめる、関ケ原の酒合戦が醍醐味です。是非、この東軍生囲い初陣だけでなく他の関ケ原シリーズもお楽しみください！

ジグザグブルワリー ヴァイツェン

ヨーロッパで親しまれるフルーティでさわやかな小麦のビール。ビールの苦味が苦手な方もカクテルのように飲める爽やかさが人気のクラフトビールです。ジグザグブルワリーでは、酵母を自家培養し無濾過で瓶詰めしています。

アフス フライ 木桶仕込み 純米酒[あふす ふらい きおけじこみ じゅんまいしゅ]

古来より日本酒造りには杜氏以外にも多くの職人が携わっていましたが道具の進化で職種は減少しています。
桶職人もその職の一つで木桶は維持・管理の面で非効率性からかほとんどの酒蔵では使用されなくなっています。

木戸泉では現在でも木製の道具を多く使用して仕込みが行われています。
桶文化の存続の観点からも導入を決定しました。
ほんのりかすかな木の香りが付加されて温かみある味わいになる木桶仕込みならではの味わいです。

楽々鶴[ささづる]

穏やかですっきり軽くツンとする上立香があり、口当たりはクラシカルな甘さや味わいがひろがり、すっきりとした酸味にじんわりと苦味を感じ後口はピリッと辛口。

おだやか 純米吟醸　雄町[おだやか じゅんまいぎんじょう おまち]

福島県小高区　根本洸一さんの有機栽培「雄町」を使用。


「雄町」は、「山田錦」や「五百万石」など、名だたる酒米の原生種。
日本酒通の方に絶大な人気を誇る酒米で、雄町ファンは「オマチスト」と呼ばれるほど。

神戸市で開催される地域密着イベントが楽しかった！！次回の開催は是非みなさんも！

2025年3月22日(土)・23日(日)と２日間、兵庫県神戸市灘区で開催されたイベント

「TOMARIGI MARKET at 六甲道南公園」

2日間で来場者数1万人を超え、大成功で終えたイベントに今回お邪魔してきましたので、イベント風景をお伝えしたいと思います！

笑福来運[しょうふくらいうん]

「豪華・金箔がひらひらと舞い、ラベルには縁起の良い招き猫！
『商売繁盛 家内安全』贈って喜ばれる麦焼酎。
すっきり上品で飲みあきしない味わいの本格大分麦焼酎です。」

かけはし[かけはし]