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山廃純米雪彦山 呼應100年[やまはいじゅんまいせっぴこさん こおう100ねん ]
2018年4月、築218年の建物を改修中に1928年のレシピノートが発見された。そこには酒米「辨慶」の記録があった。農家の飯塚さんは絶滅危惧種米「辨慶」の種を農業研究所から入手することが出来ました。また、1900 年初頭に使用されていた木樽から天然酵母も採取することに成功しました。このお酒のお米は 2 つの方法で栽培されます。 1つは飯塚さんの田んぼ、もう1つはこの米の復活と私たちの活動を支援する団体「播磨日本酒プロジェクト」のメンバーが栽培したものです。 彼らは毎年6月にバケツに苗を植え、その後11月までそれぞれの自宅軒先で栽培します。 2023年は、268軒の軒先で栽培されました。 私たちは多くの方々に支えられて一樽の酒を醸すことができます。 約100年前のレシピを参考にしながら。
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リキュール アフスウメフレーバー[りきゅーる あふすうめふれーばー]
◉純米アフスで漬け込んだ梅酒
日本酒で漬けた梅酒はいろいろありますが、木戸泉酒造が造る梅酒は純米アフスで漬け込んだ梅酒! 梅のエキス分を濃く感じられ、今まで味わったことのないような梅酒だと実感できると思います。純米afs(アフス)が好きな方、梅酒が好きな方にはお奨めの一本です。
商品名にはあえて梅酒という言葉を使いませんでした。純米afs(アフス)の姉妹品としてお召し上がり下さい。純米afs(アフス)由来の爽やかな酸味が梅特有の酸味と上手く溶け込んでいますのでスッキリとしたのみ口です。よく冷やすかロックでお召し上がり下さい。
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白川郷 純米生「どぶろく仕込み」[しらかわごう じゅんまいなま どぶろくじこみ]
『どぶろく祭りのどぶろくに出来るだけ近いもの』を目指したとぶろくです。
発酵を止めるために製造過程で加熱処理が必要になりますが、加熱するのではなくマイナス20度で凍結して発酵を静め生酒の状態で蔵出しすることを可能にしました。
熱を加えず網でこす作業もしていない為、米粒を含んだどぶろく本来の風味を味わうことができます。酒としては最初に米の甘味を感じるも度数の高さもあって後味に辛さと切れを感じます。
その他の醸造酒の製造免許取得によってどぶろく醸造が出来るようになり、冷凍することでフレッシュなどぶろくを酒蔵以外の場所でお楽しみいただけるようになりました。
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花巴 Jun Dai Dai 生酒[はなともえ じゅんだいだいなまさけ]
柑橘を思わせるスッキリとした爽快な酸と低温発酵による優しい苦味、米を最大限に余すことなく溶かすために米を基準精米歩合よりもよく磨いております。果実感のある甘やかな香味と共に柑橘を思わせるビターな酸が魅力的なお酒です。
美吉野醸造ではすべてのお酒を酵母無添加で醸しているがゆえに、個性的なお酒のイメージがございますが、このお酒は「酸」という「おいしさ」を幅広く伝えてゆける酒造りということを体感していただけると思います。
米を磨くという事への考え方は、酒蔵が米をどう解釈するかによって変わってくるものではないかと考えております。米が溶けたときには一般的な酒質設計では雑味や苦味などマイナスイメージがあることが多いですが、酸を抑えず開放する酒造りにとっては大切なエッセンスとなります。
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