早春賦(五百万石)[そうしゅんふ(ごしゃくまんごく)]

氷温環境下で上槽から瓶詰めまでを行うことで、本来蔵人の特権であった槽口のフレッシュな味をお届け。爽やかな香り、醪由来のガスが絡むほどの新鮮さ、切れ味鋭くクリアな味わい。新酒の魅力が存分に堪能できる一本です。

2% WHIZ IPA

アルコール度数2％のクラフトビール。
ふわっと香る柑橘系のアロマホップのフレーバーと、
飲んだ後に鼻から抜けるほのかな焙煎モルトの風味が特徴的。
ライトボディで飲みやすく、
普段あまり飲まない方や酔いたくないとき、
軽く飲みたいときにもピッタリなＩＰＡです。

来楽　花乃蔵　月下美人[らいらく はなのくら げっかびじん]

“月下美人”の花酵母で醸した、爽やかな酸味とシャープな味わいが印象的な純米生原酒です。

紀州かつらぎ川上酒 高野山の般若湯 初桜 原酒[きしゅうかつらぎかわかみさけ こうやさんのはんにゃとう はつざくら げんしゅ]

古来、日本酒の持ち運びには、このような陶器の徳利が用いられてきました。 転倒しても中身が全てこぼれないと、重宝されたものです。 勿論、高野山では「般若湯」として親しまれてきました。 初桜の原酒を詰めて、お届けいたします。

早春賦[そうしゅんふ]

悦蔵

現在、白鷹の社訓となっている『桃李不言不自成蹊』は「精良の品を正直に販売していれば自ずと皆様が求めてくださるようになる」という創始者の遺訓であります。
時流におもねる事なく、手間をかけてでも旨いと信じる酒だけを提供する。

純米吟醸 人生の灯り 長壽[じゅんまいぎんじょう じんせいのあかり ちょうじゅ]

酒豪[しゅごう]

豪気と品格を兼ね備え、口当たりがまろやかで、いくらでも飲めるお酒。

節分の起原は？恵方巻ってそうだったの？

2月3日は、節分の日ですね。今年の恵方は「東北東」です。
毎年当たり前に迎えていた節分の日の起原や、なぜ豆をまくのか？塩でも良いのではないのか？
なぜ恵方巻きを黙って食べる文化が生まれたのか？
今さら聞けない、なんとなく迎えていた日本の文化を、この機会に深堀りしてみたいと思います。

梅乃宿 あらごしみかん[うめのやど あらごしみかん]

みかんそのままのみずみずしい果肉をたっぷり詰め込んだ「あらごしみかん」。
国内の厳選された「温州みかん」の果汁とさのう（つぶつぶ）を、1800mlで33個分、720mlで13個分、贅沢に使用しています。

外皮と内皮を丁寧に取り除き、果汁を損なわないようにブレンドすることで、まるでみかんを丸かじりしているようなフレッシュでジューシーな味わいになるようこだわりました。
みかんの爽やかな香りと酸味、そしてつぶつぶの食感をお楽しみください。

たまには酔いたい夜もある[たまにはよいたいよるもある]

糀の甘みと爽やかな酸味が特徴。しぼった後に一切加水をしていない純米原酒なのでお米の旨みが凝縮されています。ストレートやロックだけでなく、お好きな飲み物と1:1で割って楽しむことができる新しい日本酒です。

名水百選に選ばれている灘の宮水(六甲山系の天然水)を仕込水に使っています。