山田錦ビール

きくのしずく[きくのしずく]

灘菊を代表する伝統の純米大吟醸。
穏やかな芳醇な香りでありながら、口に含むと上品で華やかな香りが広がります。なめらかな口当たりと、とろみ感のある奥深い味わい。純米らしい米の旨みの中に、あとくちは引き締まったキレが特徴。
高級感がある化粧箱に入っていますので、御中元や御歳暮などの贈り物に最適です。大切なあの人への贈り物に自信をもってお勧めいたします。

腰古井 原酒[こしごい げんしゅ]

『推奨』の原酒。オリジナルを醸し出す濃厚な味わい。

特別純米酒 名刀正宗 乙天[とくべつじゅんまいしゅ めいとうまさむね おとてん]

神鷹純米吟醸 山田錦 中取り[かみたかじゅんまいぎんじょう やまだにしき なかどり]

お酒を搾る段階で、一番最初に出てくるお酒を「あらばしり」、次いで中間部分を「中取り」、
最後に少し圧力を加えて出したお酒を「責め」と呼びます。「中取り」は香味バランスに優れており、純米吟醸酒のフルーティーさとコクをお愉しみいただけます。

ひやおろし[ひやおろし]

春先に火入れし、ひと夏熟成した旨味が増したお酒をそのまま詰めました。秋を彷彿とさせるデザインをあしらいました。

奥播磨 純米吟醸 夏の芳醇超辛 生[おくはりま じゅんまいぎんじょう なつのほうじゅんちょうから なま]

暑い夏には青ラベル！！後味スッキリ！抜群のキレのあるお酒です。
米の旨みもしっかり味わえます。

老松 りんご酒[ろうまつ りんごしゅ]

兵庫県宍粟市波賀のもぎたて新鮮りんごを使用。日本酒にたっぷりのりんごが入っているので、腸内環境がより一層整います。
甘さ控えめの原観光りんご園の安心安全りんごです。

失敗から生まれたお母さんの味

みなさん、お母さんの味ってありますか？

私が強く記憶しているのは「野菜炒め」です。
とんでもなく美味しいイメージだけが強く残っているんですよね。

ちなみに、お母さんの味が飽きない理由を本気で調べた学者がいました。

その学者曰く
「母の味」は毎日微妙に変化があり、常に一定の味ではない
ゆえに、これが「母の味」であると数値化できない。
この微妙な変化があるため、同じ味付けでも、毎日食べれる。

だそうです。
確かに、同じ人が毎日３食味付けすれば同じ味になって、それを数十年間食べ続けるって正直無理ですよね？

同じ飲食店のご飯を３食、20年間食べ続ける。
ってよくよく考えたら正気の沙汰ではない。

微妙な味の変化があるからこそ、毎日食べられる。
料理のレパートリーというより、塩加減や焼き加減などの本当に微妙な差が毎日あるそうです。

逆に、その日の湿度や気温、食材の個体値を見極めて一定の味に整えるのが、飲食店で、いつも同じ味に均一化する必要があり、これがお店への信頼になる訳ですね。


では今回は、そんな母の味の代名詞「肉じゃが」の誕生秘話について深掘りしていこうと思います。

ROKKO BARLEY

エールの一種で、六甲ビールでは昔ながらの製法を用いカラメルモルトを入れず ペールモルトのみ使用した、シンプルかつ奥深いビール。 滑らかな舌触りに、キャラメルやナッティーな印象。麦芽の風味が強く、 角のとれたアルコールの甘いフルーティーな香りが漂います。 なんの混ざり気もない余韻がとても心地いいです。

スサノオIPA

ホップを大量に使用しトロピカルフルーツのアロマと柑橘系の味わい、そこに後から来る強い苦味が特徴。アメリカンIPA。