香住の雪見酒[かすみのゆきみざけ]

穏やかな香りとフレッシュで旨味のある味わい

百年貴醸酒[ひゃくねんきじょうしゅ]

日本酒は、米と水で仕込みます。
百年貴醸酒は、水のかわりに前年の貴醸酒で仕込んでいるぜいたくなお酒です。

粕取焼酎　霧酎

富士正の酒粕を使って蒸留した本格粕取焼酎です。
30度の低温で丁寧に減圧蒸留し、きれいな吟醸香が薫る、すっきりとした粕取焼酎ができあがりました。
酒粕由来のコクと、吟醸香のふくよかな香りをお楽しみください。

香りが穏やかなので、あまり薄めずロックがおすすめです。冬はお湯割りも楽しめます。

大関ひやおろし[おおぜきひやおろし]

大関が独自開発した酒造好適米「いにしえの舞」※を100％使用した、米の旨味を感じながらも、キレの良い特別純米酒です。原酒なので純米酒の濃く複雑なうま味をしっかりと感じていただけます。
1回火入の生詰めですので、開封後は出来るだけ早くお召し上がりいただく事をおすすめします。
秋の深まりとともに濃厚な味わいになるサンマや鮭などの焼き魚や、舞茸やしいたけなどのキノコ類と共に、秋ならではのおいしさをじっくりとご堪能下さい。

※いにしえの舞」とは…「山田錦」の系統である「兵庫夢錦」と、大関が1996年に復活させた「早大関」を掛け合わせた品種で、酒造りに適した米として大関が独自に育成し、2007年に品種登録されています。【登録番号　第14777号】たんぱく質含有量が少ないため、酒造りに用いると雑味がなく米の旨味をいかした味わいになります。

秋鹿[あきしか]

さくらホワイト

小麦麦芽を使用したことによる、白く濁ったまろやかな口当たりのホワイトビールをベースに、チェリージュースと桜葉を加えました。まるで桜餅のような香りの中にチェリージュースの酸味があり、優しい味わいで、まさに「さくら」を感じられるビールです。丹波篠山では春になると城跡や篠山川沿いに多くのソメイヨシノが咲き誇り、多くの観光客の方がお越しになります。そんなさくらの季節に毎年醸造しているビールです。

明智越[あけちごえ]

明智越 亀山（現在の亀岡）を拠点とし、丹波を平定した明智光秀ゆかりの、亀岡保津から愛宕、京都の嵯峨につながる道、「明智越」をイメージした淡麗辛口の日本酒です。
[製品について] 容器はサムライブルーを。 ラベルは重厚感を出す為、金屏風をイメージ。 文字は力強く駆け抜ける様子を。山は峠越えをした実写を。 酒はスッキリ切れ味の良い辛口に仕上げました。 光秀を思い起こし一献どうぞ。

作 雄町[ざくおまち]

華やかな香りと「雄町」ならではの豊かな旨味が特徴。

牛肉の違い、わかりますか？

みなさん大好き牛肉
と言いつつ、私は牛より豚、豚より鶏の方が好きなんですけどね。
私の地元は黒毛和牛で有名な地域で、都市部ではステーキ屋さんがたくさんあり、外国人が長蛇の列で並んでいるのをよく見ます。

そんな牛肉ですが、みなさん違いをしっかり言えますか？
例えば、国産牛は？
では、和牛とは？
黒毛和牛と黒毛牛の違いは？

そんな微妙な違いを深堀りしたいと思います。

富士正　特別純米酒

富士正酒造が造る「特別純米酒」は、国産米を58%まで精米しているところが特徴です。
あまり磨きすぎず、お米の芯の部分をバランス良く残すことで味に旨味をもたせ、なおかつ爽やかな静岡酵母香る、すっきりと軽快な味わいの特別純米酒に仕上げました。
飲み疲れせず、舌の上でスムーズに流れる飲み口の良いお酒です。冷やも良し、ぬる燗も良しの万能な日本酒ですので、お料理に合わせてお楽しみいただけます。

DOBUROKU

DOBUROKU

稲とアガベ定番のどぶろくです。
最高峰のどぶろくを目指して日々奮闘しております｡
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内容量　　500ml
原材料名　米､米麹
精米歩合　90%