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播州一献 超辛 純米[ばんしゅういっこん ちょうから じゅんまい]
播州一献フラッグシップ「超辛シリーズ」は、純米、純米吟醸、純米大吟醸の3種類があります。
その中でも最初に誕生した、真髄ともいえる「純米」。
辛口を謳う日本酒は数多くありますが、弊社が自信をもってお届けするのは、
旨味たっぷりで、スッと最後はキレていく後ギレの良い「超辛」です。
口当たりは柔らかくありながら、口残りなく後味はスッキリ。
スリムでスマートな味わいです。
日本酒度は+10。
(以前は+15でしたが、現代の味覚、酒そのもののバランスを再考し再構築。現在の形になりました)
「料理と寄り添う酒」として、寿司店など魚を取り扱う店など
幅広いジャンルの飲食店様、多くの食卓で愛されています。
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神のおつげ[かみのおつげ]
伊勢神宮由来のイセヒカリで醸す純米吟醸酒
石川県中能登地区にて栽培されたイセヒカリ「神のおつげ」を用いて醸した純米酒です。
伊勢神宮の御神田より発見された新種のお米の種もみをお分けいただき、中能登町の新しい地域ブランド品「神のおつげ」として栽培し、日本酒をつくりました。御田植祭や御籤(みくじ)による命名、抜穂(ぬきほ)式、醸造奉告祭などの神事を経て完成した清酒「神のおつげ」は、芳醇な香りと優しい口当たり、お米の甘みを感じる黄金色のお酒に仕上がりました。
口当たりはさらりと柔らかに甘みが広がり、穏やかな酸を感じ、すぐ後から追いかけるようにバニラビーンズ、シナモン、ラムレーズンのような香りが広がります。後口は余韻としてふわりと軽やかに広がりながら消えていき、最後に爽やかさを残します。
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3種類のソーセージに都市の名前がついている理由
以前、ソーセージの違いについてアップさせていただきました。
あわせてこちらもご覧ください。
ソーセージとウインナーの違い言えますか?
⇒https://syokutsu.adpentas.com/trivia?trivia_id=0001RX0TMM
ウインナーは、オーストリアのウィーンから、フランクフルトはドイツのフランクフルトから、ボロニアは、イタリアのボローニャ地方から名付けられたと解説させていただきました。
では、なぜソーセージの名前にはヨーロッパの都市の名前がつけられているのでしょうか?
答えは簡単で、その都市で生まれたからそのまま都市の名前がつけられて、一般的な名称として普及しています。
今回は、もう少し掘り下げて解説していこうと思います。
語源や歴史的背景を学ぶことで、食への理解、その食自体が持っているポテンシャルや味の奥ゆかしさなどを感じていただければと思います。
まず、大元のソーセージについてです。
ソーセージは歴史が長く、紀元前にさかのぼるため正確な語源はわかりませんが、ラテン語の塩漬けを意味するSalsusから来ているのではないか、という説が一番有力であるとされています。
ちなみに、ソーセージは英語でもソーセージです。
ドイツ語で「ヴルスト」、フランス語では「ソシス」と呼びます。
ソーセージの発祥はエジプトあたりではないかとされており、その調理方法がドイツに伝わり、ヨーロッパ全土に広がったとされています。
ソーセージは塩漬けという意味から、長期保存を目的とした料理です。
これが、ドイツの厳しい冬の季節にマッチしました。
ドイツの冬は厳しく家畜の餌がなくなり餓死することが頻発していました。
そのため、餓死する前に肉をさばき長期保存するソーセージという料理がちょうど良かったんですね。
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