寿惠広 老松 純米酒[すえひろ ろうまつ じゅんまいしゅ]

兵庫県産五百万石を使用し、酸と渋みが特徴的です。老松ならではの重厚さと美しさを兼ね備えたしっかりした逸品になりました

純米大吟醸　酒壺[じゅんまいだいぎんじょう みき]

「GIはりま認定酒」兵庫県特A地区山田錦の心白（米の芯）だけを原料に、純米大吟醸でありながらも、米を溶かし、醸し出した「酒壺」。この逸品は、香り高くフルーティな味わいが特徴的です。口に含むとまろやかな旨味とキレのある酸味のバランスが現れ、飲み進めるごとに鮮やかな味わいが広がってくるでしょう。
この純米大吟醸「酒壺」は、特別な日の晩酌やパーティーなど、大切な人や大切な場面にふさわしい酒です。また、一緒におすすめしたいのは、新鮮な魚介類や、天ぷら、お寿司など、贅沢なおつまみとのマリアージュです。

そば雲海[そばうんかい]

今にも神々の声が聞こえそうな厳粛な雰囲気の仙境・高千穂の足もとから一面に沸き立つ雲を“雲海”という。
「雲海」はこの壮大な眺めにちなんだ銘柄です。

有馬山[ありまやま]

有馬山六甲山麓の冷たい空気と澄んだ水で育てた山田錦で丁寧に造られた有馬の地酒。
米のしっかりとした味わいが辛党に人気

純米「たれくち」[じゅんまい たちくれ]

新酒時は華やかな香りとアルコールの荒々しい辛さ、熟成酒はトロリとした濃厚な口当たりと喉越しが特徴です。冷やで飲んでも薄れない味わいは、太陽酒造の個性が最も表れている逸品。

作 玄乃智[ざく げんのとも]

青リンゴのようなフレッシュな香りとキレのある酸味。
お米の持つ優しい甘みがさわやかに広がったあとにすっとキレの良い酸味が心地良く残り、次の一杯を誘います。料理との相性も良い、味わいの豊かな純米酒です。冷やしてもお燗でも美味しく召し上がれます。

神のおつげ[かみのおつげ]

伊勢神宮由来のイセヒカリで醸す純米吟醸酒

石川県中能登地区にて栽培されたイセヒカリ「神のおつげ」を用いて醸した純米酒です。

伊勢神宮の御神田より発見された新種のお米の種もみをお分けいただき、中能登町の新しい地域ブランド品「神のおつげ」として栽培し、日本酒をつくりました。御田植祭や御籤（みくじ）による命名、抜穂（ぬきほ）式、醸造奉告祭などの神事を経て完成した清酒「神のおつげ」は、芳醇な香りと優しい口当たり、お米の甘みを感じる黄金色のお酒に仕上がりました。

口当たりはさらりと柔らかに甘みが広がり、穏やかな酸を感じ、すぐ後から追いかけるようにバニラビーンズ、シナモン、ラムレーズンのような香りが広がります。後口は余韻としてふわりと軽やかに広がりながら消えていき、最後に爽やかさを残します。

加賀雪梅純米大吟醸[かがとうばいじゅんまいだいぎんじょう]

酒造好適米・石川県産「五百万石」を原料に、淡麗で芳醇な味わいの澄んだ吟醸香を楽しめる純米大吟醸です。

牛肉の違い、わかりますか？

みなさん大好き牛肉
と言いつつ、私は牛より豚、豚より鶏の方が好きなんですけどね。
私の地元は黒毛和牛で有名な地域で、都市部ではステーキ屋さんがたくさんあり、外国人が長蛇の列で並んでいるのをよく見ます。

そんな牛肉ですが、みなさん違いをしっかり言えますか？
例えば、国産牛は？
では、和牛とは？
黒毛和牛と黒毛牛の違いは？

そんな微妙な違いを深堀りしたいと思います。

能登のゆず酒[のとのゆずしゅ]

手摘みした能登産ゆずをふんだんに使用し、純米酒に漬け込みじっくりとエキスを抽出しました。
ゆずの甘酸っぱく爽やかな香りと、ゆずの酸味が溶け込んだ日本酒仕込みのリキュールです。
パーティなどで使用されることも多く、乾杯酒としてもおすすめです。

吟の輝き[ぎんのかがやき]

「大分県水郷日田の地下水を使い、厳選した大麦を全量55%(五割五分)まで精白し、丁寧に低温醗酵させ造りあげた高精白麦焼酎です。今までの麦焼酎と違い全量55%まで精白する事により、雑味が少なく華やかでフルーティーな香りと甘い余韻を楽しめるキレの良い麦焼酎です。」