白川郷　純米にごり酒[しらかわごう 純米にごり酒]

どぶろく祭にちなんで醸された白川郷は、一般的な清酒に使用するよりも多くの量のお米を使って醸す、濃厚さが特徴の純米にごり酒です。
どぶろくを彷彿させるように、出来上がった後も醪（もろみ）そのままに近い状態の為、非常に濃いにごり酒です。
甘味と酸味のバランスが絶妙で、さらに中身の濃さと米のもつ自然な美味しさが一年中安定した状態で味わえるという、究極の逸品です。
10℃位に冷やしてそのままお飲みいただくか、三輪酒造が紹介する様々な飲み方をお試しいただきながら、その味わいを存分にお楽しみください。

箕面ビール ビリケンビール

幸福をよぶビリケンビールセット！通天閣のある新世界で大流行の「ビリケンさん」缶にはビリケンさんと箕面の滝が描かれています♪小麦麦芽を使用した、ヴァイツェン。
ヴァイツェン酵母が醸し出す、バナナやクローブを連想させるフルーティーな香りが特徴。
香りはやや抑え目で、爽快な後味と、やわらかい飲み口がクセになるビールです。
大阪のソウルフード、串カツやお好み焼き・たこ焼きなど粉もんとも相性抜群！

〜ビリケンさん〜
ビリケンさんの誕生は、アメリカの芸術家フローレンス・プリッツが、1908年、夢の中で見た神様がモデルになっています。
このユーモラスな神様、日本では1912年、通天閣のある新世界から大流行。
ビリケンさんの足の裏をなでると、願いが叶うと言われています。

IPK-08

今回の変更点は、麦芽の種類が一つ増えたところです。ミュニックモルトを追加し、アルコール度数はそのままに満足感のある味わいを増加させました。セッションIPAというビアスタイルは、度数が低い（=ボディが弱い）ところにたくさんのホップを使うため、得てしてただただ苦いだけになってしまいがちです。その部分を補うために、麦芽の構成から見直してみました。とってもすっきり飲みやすく、しっかりホップ香るIPKになりました。

THA☆ALE[ざえーる]

ペールエール。モルトの風味とホップの苦味のバランスが取れたビールです。「とりあえずビール！」の方、クラフトビール初心者の方、老若男女どのカテゴリーの方にも大体好きだと言ってもらえる、好き嫌いの分れない非常に優秀なビールです。まず最初にどれを飲むか迷われる方にはコレをおすすめしています。お料理との相性も抜群です。

かなべ[かなべ]

梅乃宿 あらごしみっく酒[うめのやど あらごしみっくしゅ]

「みっく酒」は、甘く濃厚なもも、マンゴー、バナナ、みかん、りんご、さらにゆずとレモンの特製スピリッツに、今回新たにパイナップルを加えました。
8種の果物を使った、まるでジューススタンドのミックスジュースを飲んでいるかのような、プチ贅沢気分が味わえる本格果実リキュールです。
梅乃宿の技術と経験、アイデアと果実がたっぷりと詰まった味わいをご堪能ください。

純米吟醸ＭＩＳＡ[じゅんまいぎんじょうみさ]

杜氏 川石光佐の名前に因んだ【MISA】シリーズの純米吟醸。
華やかな果実のような香りと純米吟醸のまろやかな旨味を楽しめます。しぼりたてをそのまま瓶詰めし、低温で貯蔵。すっきりと爽やかな後口で、全体的に柔らかみのある優しい日本酒です。
日本酒を飲み慣れた方はもちろん、はじめて日本酒を飲む方にも楽しんで頂けます。

梅乃宿 あらごしパイン[うめのやど あらごしぱいん]

南国の太陽を思わせるようなフレッシュ感を持つ、鮮やかなイエローが特徴的なパインのリキュールです。
絶妙な甘味酸味のバランスとパイン特有の繊維感が、果実そのもののジューシーさを感じさせます。
ロックで呑めば、果実の爽やかな甘い香りが口いっぱいに広がります。デザートリキュールとしてどうぞ。

「立春」これは読めますよね？では「雨水」これはなんと読むでしょうか？

皆さんは、二十四節気(にじゅうしせっき)という言葉をご存知ですか？有名なところで言うと「立春」「春分」「夏至」などが有名ですね。
でも、二十四節気と言うぐらいですので、実際は24個あるんですよね。
そのうちの一つがタイトルにもある「雨水」です。

猩々 にごり酒[しょうじょう にごりしゅ]

令和５酒造年度のにごり酒
生酒ならではの米の甘味の後にくる炭酸の刺激、火入れによる落ち着いた米の旨味、しぼりたて同様フレッシュさを持ちながらお米の味が際立つお酒、どうぞお楽しみください。

猩々 しぼりたて[しょうじょう しぼりたて]

令和５酒造年度のしぼりたて しぼりたてならではのフレッシュで粗々しさもありながら爽快な味をお楽しみください