竹泉 熟成辛口 純米ひやおろし[ちくせん じゅくせいからくち じゅんまいひやおろし]

ひんやりとした蔵内にて熟成し旨味がたっぷりのった“ひやおろし”を秋季限定で蔵出しいたします。秋の旨味がたっぷりの旬味や、脂ののったお魚の旨味を口中でやわらかく受け止めるトロリとしたお米のコク、お料理の旨味と共にじんわり広がる心地よい酸味が、秋の食卓を彩ります。

三田壱[さんだいち]

米、米麹のみで仕込んだ酒。
米のうま味が生きているこくのある味わいが楽しめます。

稲とリンゴ

稲とリンゴ

米と麹とリンゴを発酵させたクラフトサケです。
使用しているリンゴは秋田県横手市のクッキングアップルの郷©️の皆様の「紅の夢」という酸味と赤い果肉が特徴のリンゴです。
リンゴの華やかな香り、甘味と酸味が心地よく、
シードルとも日本酒とも異なる新らしい飲み物に仕上がりました。

----------
内容量　　500ml
原料米名　米、リンゴ、米麹
精米歩合　90%

深山ぶどう[みやまぶどう]

この感覚を、蔵人がリキュールとして形にしました。
野性味あふれるホワイトブランデーの香りと
ライムを利かせた、赤ぶどうの複雑な味わい。
果汁100%の濃厚ジュースのようでありながら、
ワインのような大人の味わいも感じていただけます。
ぶどう果汁以外の甘味を一切使用していないのも
大きな特長です。

泡梅[ほうばい]

「最近の梅酒はどれも甘ったるく感じるので、小鼓さんのはあっさりしているので美味しいです。
ところでシャンパンのような梅酒ってありませんか？
いろんな梅酒が多い小鼓さんならと思いまして…。
お洒落なラベルなんでパスタと一緒でも合うと思います。
是非挑戦してみて下さい。」
そんなお便りから半年後、完成したお酒です。

ありそうでなかったシュワシュワ感たっぷりの爽やかに飲める発泡性の梅酒が誕生しました。

大吟醸 若清水[だいぎんじょう わかしみず]

丁寧に丁寧にじかんをかけた自慢の大吟醸。フルーティーなか終わりの中にも旨みをしっかり残し、大吟醸らしいキレの良さも兼ね備えています。

元禄時代の梅酒[げんろくじだいのうめしゅう]

播州一献　純米酒[ばんしゅういっこん じゅんまいしゅ]

人気を誇る、定番の「純米酒」です。地元播州産のお米を使用しています。
70%精米でお米を削りすぎず、柔らかい味わいを残しています。
優しくも芳醇な旨味を堪能していただけます。
口いっぱいに広がる、まろやかな味わい。
そして余韻も楽しめる一品です。

大葉としその違いを言えますか？

しそのイメージは皆さんどんなイメージですか？

刺し身についている彩り的な存在ですか？
天ぷらの横にいるバイプレイヤー的な存在ですか？

ちなみに、私は刺し身についている大葉をつまに巻いて醤油をつけて食べるのが好きなんですが、そんな絶妙なポジションにいるしそについて深掘りしていこうと思います。

しぜんしゅ ＯＫ[しぜんしゅ おーけー]

昔ながらの木桶を使い、生酛・酵母無添加で仕込みました。

蔵独自の四段仕込み、正統派生もとで醸す「しぜんしゅ」のふくよかな甘みと旨みに加え、蔵に棲む酵母菌が活躍する事で生まれる清々しい酸味、木桶ならではの野趣あふれる味わいをお愉しみ下さい。

ぎんこん 辛口 普通酒[ぎんこう からくち ふつうしゅ]

コクがありながら、実にすっきりとした軽さのあるお酒です。特にお燗のサエは特筆もので