菊正宗[きくまさむね]

丹波杜氏伝承の技術「生もと造り」で丹精込めて醸し上げた特別純米酒を原酒のまま瓶詰めしました。原酒米は酒造好適米の最高峰、兵庫県三木市吉川特A地区産「山田錦」を100%使用。

悠久の酒[ゆうきゅうのさけ]

空鶴 本醸造 原酒[そらのつる ほんじょうぞう げんしゅ]

北錦と山田錦を吟醸並みの60％まで精白することにより、余分な雑味を取り除き、米本来の旨みを引きだした逸品となっております。生酒では、しぼりたてに近いフレッシュな味わい、火入れ酒では熟成された味わいをお愉しみください

栗焼酎 古丹波[こたんば]

非常になめらかな印象が強く、
飲んだ後にふわりと蒸し栗のやわらかな甘い風味が鼻腔を抜けていきます。

芋焼酎ほどクセもなく、かといって麦焼酎のようにおとなしくもない。
ちょうど中間のようなバランスの良さを感じさせ、食事にも合わせやすいです。

ロックをはじめ、ストレートやお湯割りなど、
様々な愉しみ方ができます。

紀州のみかん酒 和歌山 初桜[きしゅうのみかんしゅ わかやま はつざくら]

初桜酒造のフルーツ酒 紀州のみかん酒は、地元の素材に拘る 初桜が、長期にわたる研究を重ねて作りだしたフルーツ酒です。和歌山県は、全国第１位のみかんの産地、また有田みかんは全国に名立たるトップブランドです。かつらぎ町は県内でも幅広く果樹を栽培する地域として有名で、みかん、もも、ぶどう、はっさく、いちご、ブルーベリー、なし、りんごなどが栽培されています。 初桜「紀州のみかん酒」は、こんな「フルーツ王国」かつらぎ町から生まれた、絶品のフルーツ酒です。

生野銀山[いくのぎんざん]

此の友酒造は元禄３年(１６９０年)今から３３０年前に創業。恵まれた山紫水明の地で水はもちろん、酒米もほとんどが地元の農家さんと契約栽培をしていたものを使用し郷土に根ざした酒造りに徹しています。但馬杜氏の伝統を継承し、日本四大杜氏の一つ但馬杜氏のふる里にて、創業以来、但馬流低温長期醸造法の酒造り技術を継承してきました。「和を持って、米にこだわり、水にこだわり、技を磨いて、人の心を打つ酒造り」を信念とし、日本で最も権威のある全国新酒鑑評会では平成26年から9年連続金賞を受賞することができました。お客様の美味しいという言葉を励みに「伝統を未来へ」をモットーに、日々業務に研鑽しています。

老松[おいまつ]

「純米吟醸無濾過生」は口に含みますとエレガントな酸味とそのあとに山田錦のコメの蒸し上がりのようなふくよかな香りが口中に広がりながらもキレの良さがある逸品です。
マグロやハマチ、焼き鳥や豚生姜焼き、おでんや煮物などとも合わせられます。
冷やしてお召し上がりいただくのが一番美味しいです。

大黒正宗[だいこくまさむね]

〇〇鯛と呼ばれながら鯛ではないやつがいる

高級魚の代名詞と言っても過言ではない「鯛」
〇〇タイと呼ばれている魚を思い出してみてください。

マダイ、クロダイ、レンコダイ、キンメダイ、イシガキダイ....

色々出てくると思います。

日本近海で穫れる〇〇タイと呼ばれる魚は、約300種もあるそうです。

しかし、全てがマダイの仲間（タイ科）ではありません。
この300種のうち、何種類ぐらいがマダイの仲間（ようするに、本物のタイ）でしょう？

官兵衛[かんべえ]

フレッシュな味わいと豊かな香りをお楽しみください。やや甘口で飲みやすいタイプで和食との相性抜群。

純米大吟醸　繋[じゅんまいだいぎんじょう つながり]

山田錦を100％つかい、低温でじっくり発酵させた純米大吟醸は、香も良く旨みがたっぷりです。
250年もの間、皆様に繋げていただき老松は今ここに老松があります。
これからも皆様となお一層のつながりを願い命名致しました。
生は一層香りが良く、のど越しの良い逸品です。火入れは常温保存で贈答品に適しています。