小鼓 純米大吟醸生酒[こづつみ じゅんまいだいぎんじょうなましゅ]

加賀太鼓 太郎[かがだいこ たろう]

酒質主義に徹したきりっとした辛口飲むほどに飽きの来ない切れのよさが自慢の本醸造。

極上閻魔[ごくじょうえんま]

自然豊かな環境の中で、5 年前後熟成した薫り良い原酒と25年以上樽熟成した原酒をブレンドした長期熟成麦焼酎です。やわらかでふくらみのある味わいと上品な樽の風味、また心地よい余韻を楽しめる逸品です。

ささ[ささ]

木桶貴醸酒「ささ」は生もと造り三段仕込、最後の留め仕込に、仕込水に変えてお酒を使った、とても上品で余韻のある甘口のお酒です。
今回の留め仕込みには令和元年度醸造の五人娘純米酒を使い、翌令和2年の冬に再仕込、できあがった木桶貴醸酒「ささ」は蔵の中でゆっくり熟成の時を経て、いっそうまろやかになりました。
木桶の中で醸され生まれるきめ細かな味わい、上品な甘みと心地良いまろやかな旨み、生もとならではの酸味とコクが感じられ、凛とした味わいをお楽しみいただけます。

花の舞 至福の極み純米大吟醸[はなのまい しふくのきわみじゅんまいだいぎんじょう]

全工程手造り、杜氏と蔵人たちの持てる力のすべてを注いだ花の舞の高級純米大吟醸酒です。すばらしい吟醸香と純米の旨味が繊細な味を生み出し、飲む人をうならせる逸品です。

久蔵[とわくら]

宮崎県、綾町の日本有数の照葉樹林が生み出す名水を仕込み水に、綾蔵の熟練の蔵人たちによって伝統の技と新たな技術を活かし、米本来の旨みを最大限に引き出しています。米の醸し出す上品な香りと、口の中で広がる優しい甘さとまろやかな味わいが特徴です。

灘自慢[なだじまん]

つねに厳選された酒米を高精白に磨き上げ、天与の名水「宮水」で仕込み精魂を込めた技法によって、豊かな味わい深い「秋栄えの酒」に仕上げられています。

APA!アメリカンペールエール

アメリカンホップをふんだんに使用して、柑橘系のアロマたっぷりのペールエールに仕上げました。苦味は控えめでゴクゴク飲みやすいビールです。

土用の丑の日のうなぎを食べる。日本一成功したマーケティング

そろそろ、「土用の丑の日にうなぎを食べよう」というキャッチコピーがスーパーの店頭に並ぶ時期になりました。
有名な話ではありますが、江戸時代に平賀源内がうなぎ屋に売上アップの相談を受けて、丑の日に”う”の付く食べ物を食べて夏バテしないようにと告知したら？という提案から「土用の丑の日に”う”の付くうなぎを食べて夏バテを防止しよう」と告知したら、これが大当たり。
その名残が今でも受け継がれており、江戸時代から続く、日本一成功したマーケティング、キャッチコピーが「土用の丑の日にうなぎを食べる」です。
ちなみに、「う」が付けば良いので、江戸時代ではうなぎの他にも「梅干し」「うどん」「ウリ」などが食べれていました。
という事は...「牛」でも良いわけで、焼き肉でも良いんじゃないかなと個人的に思ってます！
という事で、うなぎについて深堀りしていきたいと思います。

特別本醸造「明石鯛」[とくべつほんじょうぞう あかしたい]

飲み方や一緒に食する食材を選ばないクセのないお酒です。飲み飽きもすることなくスムーズな味わいをお楽しみ頂けます。

吟醸柚子酒 明石鯛[ぎんじょうゆずしゅ あかしたい]

ゆずの果汁をぜいたくなまでにたっぷりと使用したリキュールです。
香り高く酸味の利いた美味しさを味わえます。
香料・酸味料などの添加物は一切使用していません。