来楽　無濾過生原酒[らいらく むろかなまげんしゅ]

スパイシーで力強い味わいと飲みごたえのあるボディ感がクセになる無濾過生原酒です。

家伝銘酒「窓の梅」[まどのうめ]

呉春[ごしゅん]

本丸は口当たり滑らかで、呑み飽きしないスッキリタイプですが、ほのかに口中の広がる旨味と余韻も佳いです。

純米吟醸「赤石」 [じゅんまいぎんじょう あかいし]

太陽酒造のいわゆる「看板娘」。低温発酵のため、華やかな吟醸香を保ちつつ、大吟醸クラスながら米の旨味を感じるフルボディの味わい。ロックでも燗でも、飲み方を選びません。

純米アフス スパークリング[じゅんまいあふす すぱーくりんぐ]

◉純米アフスの活性酒
純米生アフスのうすにごり発泡タイプです。純米アフスの特徴である甘酸っぱい味わいに瓶内2次発酵により生じているほどよい炭酸がすっきりとした絶妙な仕上がりとなっております。

日向木挽 原酒[ひゅうがこびき げんしゅ]

九州産の厳選された芋（黄金千貫）を原料に、熟練の蔵人達が伝統の技で丹精込めて造り上げています。 アルコール度数36度と、原酒ならではの味、香りをそのままに味わえる本格焼酎です。蔵出しの旨さ、深いコクと甘く華やかな香りが特徴です。

黒閻魔[くろえんま]

全量麹仕込のキレのある深い味わい。一次仕込も二次仕込も麹のみを使用し醗酵蒸留を試みた商品で、スッキリと上品な飲み易さは繊細な料理にベストマッチです。

果実用日本酒

富士正の「果実用(梅酒用)日本酒」 (アルコール分 20～21度 原酒)で梅酒を漬けると、米を主原料とした清酒の旨味と梅の持つエキスが見事な調和を生み、短期間でおいしい梅酒が出来あがります。梅酒用と記載されていますが、他の果実でも使用可能です。梅酒の時期だけでなく、年間で出荷が可能です。

枝豆を英語で言えますか？

昔から枝豆が好きで、家でも冷凍の枝豆をアテに晩酌が好きなんですよね。
枝豆を素揚げして粉チーズとブラックペッパーをかけると、あの油を吸ったサヤの味と豆がすごく合うんですよね。

そんな私の大好きな枝豆ですが、みなさん枝豆を英語でいうとなんて言うかご存知ですか？
答えの前に余談ですが、外国人が日本食について検索した結果を一回見たことがあるのですが、１位はお寿司でした。
１位はなんとなく当然な結果な気がしますよね？

純米大吟醸仕込梅酒[じゅんまいだいぎんじょうじこみうめしゅ]

上品な甘さと香り、梅がギュッと詰まった味とコク。
添加物を一切使用せず、素材の持つ自然な味と香りを十分に生かしました。

純米吟醸雪彦山　愛山1801[じゅんまいぎんじょうせっぴこさん あいやま1801]

日本酒好きの仲間が集まり、夢前町の農家の飯塚祐樹を中心に育てた酒米
「愛山」を100％使用。

田植えして、呑む。
稲刈りして、呑む。
酒が完成して、呑む。

そんな皆さんと一緒に作った米でかもしたお酒は
上品な酒香、すっきりしながらも、まろやかで奥深い味わい、
そして愛山ならではのしっかりとした力強い旨味を感じられるお酒です。