今日の記念日:
生パスタの日信州地酒で乾杯の日ホールケーキの日ガパオの日スッキリ美腸の日旬を迎えた食材:
みょうがキャベツわさびスナップエンドウホワイトアスパラガスじゃがいもコールラビクレソンアスパラガスレタスとうもろこしトマトそら豆ビュッシュビーンズにんにくゴーヤズッキーニピーマンパプリカオクラ赤しそナストレビス島らっきょさやえんどうにらパクチーらっきょたけのこヤングコーンルッコラ

お知らせ
運営情報
©2025 SYOKUTSU
POWERED BY ADPENTS
お知らせ



GET



本醸造 金壺[ほんじょうぞう きんつぼ]
「自分自身のご褒美の一杯!」
金壺ブランドと言えばコレを思い浮かべる方は多いでしょう。
落ち着いたやや甘口のこのお酒は、地元飲食店や温泉旅館、お礼やお祝いと
金壺ブランドNo.1出荷です。
ピンクラベルの金壺なので「ピン壺」という愛称で地元でも親しまれています。
(ピンクのラベルは1800mlのみとなります。)
江戸時代からの伝統が今も生き続ける、やや甘口のキレの良いお酒です。
受賞歴
全国燗酒コンテスト2016 お値打ち熱燗部門 金賞
IWC(International Wine Challenge)2016 古酒の部 Commended
アイテムページを見ると更に20stゲット




大関ひやおろし[おおぜきひやおろし]
大関が独自開発した酒造好適米「いにしえの舞」※を100%使用した、米の旨味を感じながらも、キレの良い特別純米酒です。原酒なので純米酒の濃く複雑なうま味をしっかりと感じていただけます。
1回火入の生詰めですので、開封後は出来るだけ早くお召し上がりいただく事をおすすめします。
秋の深まりとともに濃厚な味わいになるサンマや鮭などの焼き魚や、舞茸やしいたけなどのキノコ類と共に、秋ならではのおいしさをじっくりとご堪能下さい。
※いにしえの舞」とは…「山田錦」の系統である「兵庫夢錦」と、大関が1996年に復活させた「早大関」を掛け合わせた品種で、酒造りに適した米として大関が独自に育成し、2007年に品種登録されています。【登録番号 第14777号】たんぱく質含有量が少ないため、酒造りに用いると雑味がなく米の旨味をいかした味わいになります。
アイテムページを見ると更に20stゲット

お米を作るための数字
日本人の心と言われる「お米」ですが、近年欧米食が浸透しお米の消費量が減ってきたと言われ久しく経ちます。
そんな今だからこそ、お米が私たちの食卓に届くまでを深堀りしていこうと思います。
まず、私たちは1年で61kgのお米を食べています。
あくまでも平均値ですので、多い人もいれば少ない人もいるでしょう。
これはどれぐらいの広さの田んぼが必要でしょうか?
答えは40坪
おおよそ120平米です。
こちらも平均値ですが、東京都港区のマンションの160平米で月々170万円だそうですので、港区で私が1年間に食べるお米を作ろうと思うと170万円×6ヶ月でおおよそ1,000万円かかる計算になります。
(すいません。たいぶん荒い計算です。)
記事を見ると更にストーンをゲット

ゲスト さま
現在見られているページ 21:37更新