辛口純米げんこつ

「昔の親父のげんこつは痛かった」
そんな優しくも厳しい親父のげんこつの痛みを、日本酒の辛口に例えて造りました。
穏やかな香りと米の旨味が味わえる、食中にも合う辛口の純米酒です。冷たくしてスッキリお飲みいただくか、常温～ぬる燗でコクを楽しむのもおすすめです。お料理と飲む温度の組み合わせでより一層旨味が引き立ちます。

BAYALE~六甲ビール~

キラキラと美しい金色のビールは、地元神戸の山田錦を仕込みに使用しており、お米由来の芳醇な風味が楽しめ、スッキリしていながら満足感のある味わいに仕上げました。

World Beer Award 2020
アメリカンスタイルペールエール部門
「JAPAN BRONZE」受賞！

客人[きゃくびと]

〜神子原米の中の神子原米を100%使用したお酒〜
神の子の原、聖なる名を持つ高級ブランド米、ローマ法王献上米「神子原米」と同一の棚田から収穫された米の中でも、より厳選した最上級の神子原米のみを100%使用しています。

木戸泉 純米 秋あがり[きどいずみ じゅんまい あきあがり]

心地よい秋風がするりと蔵の中を通り抜ける、そんな心地いい季節に蔵から出荷される秋あがり純米酒。春先にしぼった純米酒を一夏じっくり熟成させ、出荷しました。常温・ぬる燗・少し冷やしてなど温度を変えて楽しむのも日本酒のいいところ！秋の味覚とともに美味しい秋を召し上がれ。

ひらた[ひらた]

BROWN ALE~六甲ビール~

焙煎されたモルトのまろやかな余韻が広がり、柔らかな苦味と優しい口当たりが味わい深く、美しい琥珀色のビールです。

酔人日[すいとぴ]

和歌山県紀北地域の顔であり、紀州川上酒再興のシンボルとして復刻した「酔人日」。
令和元年より約4年、試行錯誤と重ね、令和4年度の全国新酒鑑評会で入賞いたしました。 この入賞を記念し限定60本を出品酒の形にして販売いたします。

アルコール度数に香りなど普段飲まれる酔人日との違いをご堪能ください。

APW-02

APWは、ドイツのヘッセン州（フランクフルトなどがあり、ケルンのノルトライン＝ヴェストファレン州のお隣）などで有名なApfelwein(アプフェルヴァイン)をイメージした、りんごのお酒です。本来のアプフェルヴァインと違うのは、麦芽とホップを使用していること。酸麦芽とりんご由来の酸味を強調し、辛口で飲みやすい仕上がりです。甘味は少ないので、塩気の強い料理との相性も抜群です。シードルとも白ワインとも少し違う、クラフトビールならではの食中酒です。

きゅうりはその昔、日本人は嫌いだった。

夏がやってきますね。
夏と言えば
海、山、川、スイカ割り・・・
無理矢理でしたね。

スイカは有名ですが、野菜です。
スイカはウリ科の野菜ですので、きゅうりと仲間です。
ちなみに、メロンもウリ科で、農林水産省が区分する場合は野菜になり、市場で区分する場合は、果物扱いにされています。

このスイカやメロンの仲間であるきゅうりですが、ギネスブックに掲載されている事をご存知でしょうか？
「世界一栄養価の低い果実」と言う内容でギネスブックに掲載されているとフェイク記事もありますが、正確には「世界一カロリーの低い果実」です。
その低さは、100gあたり14キロカロリーです。

ちなみに、牛肉は250キロカロリーなので、1/18です。
きゅうりを約2kg食べてやっと、牛肉100gと同じカロリーと言うことです。

きゅうり2kgは、本数で言うと約20本ぐらいです。
カッパになりますなぁ・・・

そんなきゅうりですが、一昔前は忌み嫌われる野菜であったことをご存知でしょうか？

風雲剣鬼伝 剣神武蔵[ふううんけんきでん けんしんむさし]

そば雲海 黒麹[そばうんかい くろこうじ]

自然豊かな宮崎・五ヶ瀬蔵で、九州山地の清冽な水と伝統の黒麹を使用し造り上げています。
爽やかさの中に、すっきりと落ち着いた香り。そしてまろやかでコクのある味わいと、キレのあるのど越しが特徴です。