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竹葉 ごいたラベル[ちくは ごいたらべる]
日本ごいた協会認定酒
石川県能登町宇出津地区で発祥し、全国に伝わる娯楽「ごいた」を広く知ってもらい、後世に継承していくために、同じく能登町宇出津で営む数馬酒造がそのお手伝いをできればと思い、企画いたしました。
この「竹葉 ごいたラベル」は日本ごいた協会認定酒です。売り上げの一部は日本ごいた協会へ寄付いたします。
また、ごいたを愛する皆様に、より一層親しんでいただけるよう、ラベルのデザインはごいた協会所属のデザイナーにご制作いただき、SNSの投票によってデザイン案を決定いたしました。
このお酒は契約栽培した能登産山田錦を55%まで磨いた純米吟醸酒です。しっかりとした旨味がありながら軽やかですっきりとした酒質は、濃厚な日本酒の苦手な方や、日本酒に飲みなれない方にもおすすめです。
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「おにぎり」と「おむすび」と「握り飯」
みんさん、炊いたお米を手で成形して海苔を巻いたり、具を中に入れたりする食べ物はな〜んだ?
と質問された時、どう答えますか?
「おにぎり」ですか?
「おむすび」ですか?
はたまた「握り飯」ですか?
どれが正解でしょうか?
結論から言うと、全部正解です。
基本的に、この呼び名については諸説あり。という事を前提に解説していきます。
この3つの呼び方で古い順に並べ、時代背景をメインにした語源説から紐解いていくと...
「握り飯」:奈良時代
「おにぎり」:平安時代
「おむすび」:平安時代
握り飯は、「にぎりいい」と読まれていました。
これが「にぎり」となり、女房詞と言われる宮中に仕える女性たちの隠語で使われたら語頭に「お」をつける風習とひも付き、「おにぎり」と呼ぶようになりました。
「おむすび」は、古事記に出てくる「むすびの神」から来ています。
ここに、「おにぎり」と同じ女房詞の「お」がついて「おむすび」と呼ぶようになりました。
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