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白川郷 純米生「どぶろく仕込み」【冷蔵】[しらかわごう じゅんまいなま どぶろくじこみ れいぞう]
『どぶろく祭りのどぶろくに出来るだけ近いもの』を目指したとぶろくです。
発酵を止めるために製造過程で加熱処理が必要になりますが、加熱するのではなくマイナス20度で凍結して発酵を静め生酒の状態で蔵出しすることを可能にしました。
熱を加えず網でこす作業もしていない為、米粒を含んだどぶろく本来の風味を味わうことができます。酒としては最初に米の甘味を感じるも度数の高さもあって後味に辛さと切れを感じます。
その他の醸造酒の製造免許取得によってどぶろく醸造が出来るようになり、冷凍することでフレッシュなどぶろくを酒蔵以外の場所でお楽しみいただけるようになりました。
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Abysse[あびす]
通常の日本酒造りに使われる酵母でなくワイン酵母を使用した日本酒です。ワインのような酸味とほのかな甘みが飲みやすさを演出します。
柑橘系果実、スイカズラを想起させる穏やかな花の香り。
アタックは穏やかで、主張はあるが黒ブドウに似た、角の取れた酸味が感じられます。米由来のやさしい甘さがまろやかに広がるとともに、グレープフルーツを思わせる軽快な苦み・渋みが存在し、より一層、米の甘さを引き立たせます。後半に適度に苦みがあることにより、味わい全体にメリハリを感じさせます。そして余韻に感じられる旨味は、熟成によって引き出される味わいで、最初に感じた味わいからギャップがあり充足感に繋がります。
アビスは、温度によって大きく味わいが変化します。
しっかり冷やした状態では、フレッシュな酸味と上品で軽快な苦み・渋み。温度上昇によって、米由来の優しい甘味を感じ、後半に現れる熟成による旨味をより一層感じられるようになります。
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最後にお漬物を食べたのはいつですか?
みなさん、最後にお漬物を食べたのはいつですか?
この題材に決定して、ふと考えたのですが、考えてみると...
あれ?いつだっけ?となりました。
みなさんはどうですか?
牛丼チェーンでの紅生姜や博多ラーメン屋での無料サービスの高菜とかですか?
おにぎりの梅干し。梅干しも立派なお漬物ですからね!
梅干しの方が多いのかな?と勝手に推測していますが、最近では、コンビニのお弁当にお漬物がついていない場合もあり、意外にもお漬物を口にすることが減った気がしませんか?
実は、昔に比べお漬物の消費量は40%減というデータがあるぐらい、お漬物は肌感覚ではなく消費量が減っています。
そんな日本食のバイプレイヤーでもあるお漬物について今回は深堀りしていこうと思います。
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神鷹純米酒 水酛仕込み[かみたかじゅんまいしゅ みずもとじこみ]
全国燗酒コンテスト(2020・2021) お値打ぬる燗部門 金賞 二年連続受賞
水酛みずもと仕込みは、室町時代に確立された醸造方法で生米を水に浸して乳酸発酵を促すことで酸度を高め、安全に醸造する全国でも珍しい製法です。
口当たりが柔らかく、綺麗でしっかりとした酸とのバランスも良く仕上がっています。
また、仕込み時に麹を多く使うため、米の溶け具合も良く、旨みも充分醸し出されているので、搾ったばかりでも黄金色をしています。
さらに、炭ろ過をしておりませんので、熟成とともにお酒の味は深みを増し、色付きが進み、普通のお酒と比べかなり濃い色になりますが、それがこのお酒の特徴です。
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