BBBB W IPA

強烈なホップアロマとスムースな飲み口が特徴的な一本。一口目から柑橘系のフレッシュなアロマが鼻腔をくすぐり、軽やかなモルトの甘みと心地よい苦味が特徴的な贅沢な仕上がりです。

純米吟醸原酒雪彦山　GIはりま[じゅんまいぎんじょうげんしゅせっぴこさん じーあいはりま]

播磨には個性豊かな22の酒蔵があり、芳醇な香りと味わいが播磨の人々を魅了しています。
播磨とは、兵庫県の南西部にある地域の名前です。この地域は、最も有名で最高品質の酒米「山田錦」の主産地です。「山田錦」の約70%が栽培されています。 このエリアの酒蔵は、GI HARIMA審査委員会にリストアップできます。 これに合格したお酒だけが「はりま」と名乗ることができます。 播磨酒は、柔らかく優しい丸みがあり、苦味や渋みの少ない繊細なコクとふくよかな味わいが特徴です。

パイナップルにごり酒[ぱいなっぷるにごりしゅ]

トロっとした心地よい口当たりと、お米由来の上品で優しい甘みが人気の「にごり酒」に、人気のフレーバーであるパイナップル果汁を8％ブレンドし濃厚でフルーティな味わいに仕上げました。にごり酒のふくよかでコクのある味わいにパイナップルの芳醇な香りと甘味と酸味がマッチし、デザート感覚で楽しめます。

紀州かつらぎ川上酒 高野山の般若湯 初桜 秘蔵酒[きしゅうかつらぎかわにしさけ こうやさんのはんにゃとう はつざくら ひぞうしゅ]

日本酒に限らず、長期保存した酒を古酒と呼ぶ。 特に泡盛の古酒は「クースー」と呼ばれ珍重されています。 初桜の秘蔵酒は、1959年（昭和48年）に醸造した初桜が、偶然発見されたもの。 40年を越える長期熟成により、色は琥珀色に、味はまろやかになり、見事な古酒となっています。勿論、高野山の般若湯として親しまれてきた日本酒でもあります。

鐡の道 純米酒[てつのみち じゅんまいしゅ]

『鐡の道』は、ローカル鉄道を支援する目的で開発された日本酒の銘柄。
いすみ鉄道応援酒 鐡の道（てつのみち）は、いすみ市内田圃で育てられた酒造好適米『総の舞』を100％使用して造った純米原酒です。
ふっくらとしたお米の旨味をお楽しみいただけます。

作 FLINT[ざく ふりっと]

ヤマトタケルの命を救った火打ち石「FLINT」を酒銘としました。
ヤマトタケルは日本をひとつにまとめるため戦い続けた古代史の英雄です。日本中で数々の伝説を残しましたが、旅の途中で病に倒れ、御陵に祀られました。すると大きな白智鳥（しろちどり）になって天に飛びたったと伝えられています。その地は、白鳥塚と名付けられ、現在の加佐登神社（三重県鈴鹿市）にあります。
作 FLINTは山田錦を60%に精米した純米吟醸酒です。
ふくよかな香りと、豊かでありながらキレの良い味わいが特徴です。
少し冷やしてから大きめのグラスに注いで、古代のロマンに想いを馳せて、ゆったりとお楽しみください

AMB-08

07→08の変更点は、1.麦芽構成、2.ホップ追加の2点です。1.麦芽構成では、前回90％とふんだんに使用したマリスオッターモルトを減らし、ペールエールモルトをちょっと使いました。また赤い麦芽をドイツ産からイギリス産に変更しています。これらの変更は、AMBにより軽やかさをもたらしてくれました。色合いもすこし赤みが減りました。2.ホップはながらくセンティニアルという大好きなホップ1種類で製造していたところを、結構センティニアルに似ているHBC522というホップを追加した2種類で製造しました。このわずかな違いは製造者にもそれほどわかっていません(笑)

白鶴[はくつる]

酒質は淡麗ですが、甘辛濃淡に偏りのない中庸タイプで、飲むほどに親しみがわく、飲み飽きしないさらりと深い味わいです。

栗のことみんな意外と知らない

秋の味覚といえば栗

ということで、栗について調べていると「えっ？」という事が多くあったので、今回は栗について深掘りしていこうと思います。

びっきり[びっきり]

減圧蒸留による洗練されたマイルドな味わいの焼酎に樫樽貯蔵した原酒をブレンドしました。樫の華やかな香りに、麦のほのかな甘さが加味し、絹のようななめらかな舌触りの本格焼酎ならではの風味は格別です。ストレート、水割り、ロックで、お楽しみ下さい｡

河内乃えーる スタウト

南河内の摘果みかんを使用した重厚でコクのある黒ビール。コーヒーのような香りが特徴。大阪もん認定商品。