ホワイトオーク地ウイスキーあかし[ほわいとおーくじういすきーあかし]

スコッチタイプのブレンディッドウイスキーです。モルトの香り華やかに、淡麗でやや辛口な気軽に飲んでいただける明石の地ウイスキーです。
ロックでお愉しみください。ハイボールでもどうぞ。

蛇紋岩米 山田錦 山廃 吟醸純米 香住鶴[じゃもんがんまい やまだにしき やまはい ぎんじょうじゅんまい]

上品で穏やかな香り。
しっかりしたコクのある旨味に爽やかな酸味が心地よい。

大人の果肉の沼「いちご」[おとなのかじゅうのぬま「いちご」]

厳選された２品種のいちご果肉をそのまま食べるようにたのしめる贅沢なリキュール。
上質ないちごの甘味・酸味・香りを自然な風味で味わえるよう、ていねいに加工したピューレを使用しました。とろけるように柔らかい果肉のごろっと感と、本物果実だからこそできる贅沢なとろっと感。果実と日本酒が織りなす、大人の贅沢な「沼」体験をぜひお試しあれ。

白雪 樽酒[しらゆき たるさけ]

吉野杉の樽で貯蔵され、ふわりと立ちあがる樽の香りが楽しめる「白雪樽酒」。毎日の晩酌に。

＃J[じぇい]

業界初、有機JAS認証取得の日本酒

企業理念である「楽しい暮らしの大関」のもと安全安心な商品をお届けしてきた大関が、ESGの取り組みの一環として、2022年10月1日（土）から始まった酒類の有機認証に伴い発売した有機JAS認証の商品です。

より一層の安全安心をお届けする為、コーシャ（※）の認証を取得しました。

※コーシャ認証とは…ユダヤ教の戒律に適合した食品であることを認定する制度

柚丸[ゆずまる]

ゆずの酒「柚丸」は当蔵の清酒をベースとし、地元産の厳選した天然ゆず果汁とＪＡＳ認定のオーガニック竜舌蘭エキスを使用した、こだわりのゆず酒です。
日本人好みの独特の香りを持ったゆずの自然の恵みを最大限に生かすため人工的な香料や着色料は一切使用しておりません。
天然由来のゆずの香りがとても爽やかに広がり、蒸留酒で造ったお酒とはまろやかさと飲み心地が違います。
溢れるばかりのゆずの風味、爽やかな酸味とその旨味を生かす清酒のまろやかな味わいが、新しい日本酒の楽しみ方を教えてくれます。

佐賀旭[さがあさひ]

自家採種・農薬・化学肥料は不使用、無施肥のお米です。

清浄な種からの苗を、清浄に保たれた圃場に植えて、清浄なお米作りを心がけています。農薬や切りワラ以外の有機質肥料も一切使用せず、丁寧に除草作業しました。

純米「たれくち」[じゅんまい たちくれ]

新酒時は華やかな香りとアルコールの荒々しい辛さ、熟成酒はトロリとした濃厚な口当たりと喉越しが特徴です。冷やで飲んでも薄れない味わいは、太陽酒造の個性が最も表れている逸品。

水は飲めないけど、ビールがたくさん飲める理由知っている？

みなさんは、いつもお酒を飲みますか？
全く飲めないんです。
たまに飲みますね。
いや、お酒飲まないと１日終わらない。

最近では、アルハラなど半ば強制的な飲み会参加はなくなりましたが、私が社会人になった頃は飲み会がしょっちゅうありました。

幸いにもお酒に強い家系だったので、お金以外の苦労は無かったですが、飲めない人はこの飲み会が苦痛で仕方ないと思います。

日本人の半分はアルコールを分解する酵素の働きが弱い、またはそもそも働かないので、言わば飲めなくても当たり前なんですよね。
でも不思議と、「社会人たるもの、上司がついだお酒を飲まずしてどうする？」
みたいな風潮がありましたね・・・。

今回はお酒が飲めない人には関係ないお話になるかもしれませんが、お酒について深堀りしていきたいと思います。

老松 原酒[ろうまつ げんしゅ]

加水していない原酒です。

濃厚な味わいは男性に人気です。
キクーキター濃いいぞー。ロック・冷で！

墾[こん]

ラベルの手漉き和紙には、寺田本家の木桶の材となる山武杉の皮と自家田の亀の尾の稲を漉き込み、中央は谷津田の土で作ったインクで染めました。
包装紙は、ビンを包む杉の木を模した形から、封を解くと蓮の葉のような円形になります。張りのあるクラフト紙へ丹念に折りを入れることで形造られます。
内側には「墾」ができるまでの一年の営みを二十四節気で表現しています。