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料理酒の使い方に気をつけて。
うちは、コロナ禍の外食自粛ムードの余韻もありますが、あまり外食をしません。
仕事上調査目的とかで外食をすることはありますが、元々飲食店で働いていたということもあり、大掛かりなメニューで無い限りある程度は家で実現可能です。
ゆえに、家で済ませてしまうパターンが多いですね。
結構大量に作ったりするので、調味料が普通のスーパーでは追いつかないので、業務用のサイズでいつも購入しています。
そっちの方が安上がりですし、買う回数が減るので楽なんですね。
先日、やっぱり業務用の料理酒って塩辛いよね。安いから仕方ないか。
みたいな会話になりました。
昔、おふざけで料理酒で乾杯とかしたことがあるんですが、その時もたしかに塩辛かったな・・・。
と思い出し、ちょっと調べてみると意外なことが分かりました。
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播州一献 七宝 純米 生原酒[ばんしゅういっこん しっぽう じゅんまい なまげんしゅ]
新酒1本目、弊社にとって忘れられない日にお届けするメモリアルで特別な一本。
開栓後すぐは、新鮮なフルーティさに、やや口当たりが硬く感じるかもしれませんが、開栓して1日目、2日目、7日目以降…とより一層舌の上にまろやかになります。
ひと口つけただけで無意識によだれが出て、思わず笑みがこぼれ、「もうひと口飲もうかな・・・」と手が伸びるような味わいになっております。
香りもほどよく華やかで甘さと酸とのバランスが良く、柔らかさの中に、新酒らしいフレッシュさを持ち合わせています。
そのフルーティさは、「まるでメロン!」と発売以来多くのファンから愛されております。
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