播州一献 純米吟醸 SPRING SHINE[ばんしゅういっこん じゅんまいぎんじょう すぷりんぐしゃいん]

“春の輝き”を味わいに表現したSPRING　SHINE（スプリング　シャイン）。
新蔵に変わり「グラビティシステム※１」を採用したことにより、
液中にしゅわしゅわのガス感が残り、透明感が増し、シルキーな舌触りを実現しました。
さらに「真吟精米※２」の酒米を使用することで、よりクリアで軽やかな味わいになりました。

全体の輪郭をつくるビビットな酸は、新しい季節へのときめきを表しています。
そのあとに感じるふんわりとした春風のような甘みは、四段仕込みによるもの。
旨味や味わいを感じながらも「もう一杯…」と飲めるのは、
もろみ原酒でアルコール15度に設計し、重さを感じないようにしたためです。
山菜料理や鰆の塩焼きなど爽やかな春の食材とあわせてお楽しみください。

ハレバレ[はればれ]

しら雪[しらゆき]

すっきりとした飲み口でありながら、広がるコクとやわらかな甘さが特徴です。カクテルベースとしてもおすすめです。

空鶴 純米大吟醸[そらのつる じゅんまいだいぎんじょう]

「純米大吟醸酒の “命” 米が違う」

　究極の酒造りのため職人自ら種蒔きより原料の米を栽培。肥料は化学肥料を使用せずに精米のときに出た米ぬかと油粕、そしてレンゲを栽培した緑肥を使用しております。これにより空の鶴に合う米の収穫ができるのです。
　このようにして収穫した米だけを使って仕込を行います。純米大吟醸酒の旨さの秘密は職人が仕込だけでなく原料米からこだわって造ることにあります。

AWAJI BEER 島レモン[あわじびーる しまれもん]

ヴァイツェンをベースにした爽やかなフレーバービア。淡路島の平岡農園で育てられた、香りの強いアレンユーレカレモンをたっぷり使いました。レモンの酸味とヴァイツェン特有のフルーティな口当たりが女性に人気です。

花の舞 本醸造辛口[はなのまい ほんじょうぞうからくち]

静岡産米を60％までけずり、しっかりとした辛口の本醸造。伝統の辛口を受け継ぐ綺麗な味とキレ、豊な風味で燗でも冷やでもお楽しみいただける商品です。

百年貴醸酒[ひゃくねんきじょうしゅ]

日本酒は、米と水で仕込みます。
百年貴醸酒は、水のかわりに前年の貴醸酒で仕込んでいるぜいたくなお酒です。

シャルドネ教来石[しゃるどねきょうらいし]

甲斐駒ヶ岳の北東斜面に位置する教来石city farm農場で収穫されたシャルドネから醸造しました。北東向きの斜面はしっかりとした酸を与えてくれました。日本武尊(ヤマタケルノミコト)が東征の折、「座って教えを説いた石」と言う伝説の教来石は今も静か佇んでいます。豊かな風味を残すように無濾過・非加熱で瓶詰めしたためオリや酸の結晶が生じる事がありますが問題ありません。

マヨネーズ。人類が生み出した最高の発明品

題名からおわかりの通り、私はマヨネーズ信者です。
俗に言うマヨラーというやつです。

昔は、「マヨネーズをあてにお酒を飲む」というとんでもない事をしていましたし、学生の頃でお金が無いときは、ご飯にマヨネーズをかけて醤油を数滴落として食べていました。

いまでも時々マヨネーズご飯が食べたくなる時がありますね。
ちなみに、カップヌードルのシーフードにマヨネーズを入れると美味しいので騙されたと思ってやってみてください！！

では、そんな人類史上最高の発明品である「マヨネーズ」を深堀りしていこうと思います。

安納芋[あんのんいも]

焼き芋などにすると、芋自体がスイーツのように甘くおいしいといわれている高糖度「安納芋」。 この種子島産の希少な芋で造った芋焼酎です。 丸みのあるふくよかな香りと上品な甘さの芳醇な味わいが特長です。 お湯割りなど、温めてお召し上がりいただけると、より一層、素材の甘い香り・味わいをお楽しみいただけます。

稲とアガベ

テキーラの原料のアガベから精製されるアガベシロップと米、米麹を一緒に発酵させたクラフトサケです。テキーラ好きの妻、日本酒好きの夫が出会うことで生まれた、稲とアガベのフラッグシップのブランドです。

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内容量　　500ml
原材料名　米、米麹、アガベシロップ
精米歩合　90%