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世界最古の加工食品
最近、みなさんに雑学をお届けする中で「世界一の〇〇」とか「世界最古の〇〇」などでリサーチするのですが、その中で「へぇ〜そうなんだ」と私の中で1番思ったものをご紹介したいと思います。
今回は、世界最古の加工食品と言われるチーズについて深堀りしていきたいと思います。
世界最古と言っても、紀元前4321年とか細かい数字が出るわけではないので、同時期やその周辺で生み出されたものですので、チーズだけが世界最古というわけではありませんが、最も古い加工食品の1つと言われています。
ジャーキーなども世界最古の加工食品として列挙される場合もあります。
ただ、チーズも含め諸説あり。という事は前提としておきます。
このチーズは世界で1000種類以上あると言われるバリエーション豊かな加工食品です。
ちなみに、そのうち400種類はフランスで生産されていると言われています。
これだけの種類があるチーズですが、大きく分けると「ナチュラルチーズ」か「プロセスチーズ」かに分けることができます。
ナチュラルチーズは、ナチュラルと言うぐらいですから、生乳などを使用して乳酸菌などの微生物や酵素を使い凝固させたものです。
基本的に加熱処理などはなく、自然の力を使い作られています。
加熱処理などがない分、素材の味や風味が残り味の幅が広いです。
ただ、加熱しない分どうしても細菌は残留します。
通常の免疫を持っていれば大きな問題では無いですが、妊娠中の場合、残留する細菌は胎児にとって危険ですので、妊娠中に「ナチュラルチーズ」を避ける必要があります。
一応残留する細菌は熱に弱く加熱すれば死滅するため、妊婦さんでもナチュラルチーズは加熱すれば食べることができます。
が...一度お医者さんに聞いてみてください。
そして、プロセスチーズは、ナチュラルチーズと異なり加熱処理を行います。
「加工」しているので、「プロセスチーズ」と言います。
一般的な製法としては、ナチュラルチーズに乳化剤を加え、加熱し再形成します。
ナチュラルチーズは原料である生乳や微生物等に頼り作られるため、素材が味の決めてですが、プロセスチーズは複数のナチュラルチーズをブレンドして作れるため好みの風味にしあげることが可能です。
そしてこの2つの違いは、「伸びる」か「伸びない」かです。
製法によってはプロセスチーズも伸びるのですが、一般的な製法ではプロセスチーズは伸びません。
チーズが伸びるのはタンパク質の構造にあり、ナチュラルチーズは伸びる構造がそのまま残っているため伸びるのですが、プロセスチーズは製造過程で加熱を行い、このタンパク質構造が分離してしまうことで伸びません。
いかがでしたでしょうか?
たかがチーズ、されどチーズ。
調査しているとまだまだ奥深い食品でしたので、どこかの機会でもっと深堀りした記事を公開したいと思います。
ちなみに、日本人はプロセスチーズよりナチュラルチーズの方が消費が多いそうです。
これは個人的見解ですが、恐らくSNSなどで伸びてるチーズの方が映えするため、単純に人気なんだろうと思っています。
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