超あらごし ほぼみかん[ちょうあらごし ほぼみかん]

あらごしみかんを超えるみかん体験を感じることが出来る究極のデザート酒です。
ほぼみかんなのにお酒の楽しさを味うことができる。お酒をのんでいるより、みかんを食べているような感覚になる。ワクワクの蔵だからできる遊び心のある商品です。

竹葉 能登牛純米[ちくは のとうしじゅんまい]

能登の風土が育んだ恵みをシェアする一本

能登の農業・畜産業・製造業が連携し、互いの生業によって生まれた資源を循環させ、能登牛に合わせたお酒をつくりました。
米のもみ殻を畜産業が堆肥にし、酒造業が磨いた米ぬかを牛の餌に活用する取り組みからスタートした商品です。

食用米である「能登産ゆめみづほ」を100％を使用し、生酛造りで醸しています。
お米の旨みとフレッシュさを残すため、火入れは1回で、保管は氷温の冷蔵庫で行なっております。

能登牛の濃厚な味わいに相乗するよう酸味を引き立て、フレッシュな味わいと芳醇な旨みに仕上げました。

フクノハナ[ふくのはな]

五穀米焼酎　天のひぼこ　華たれ[あめのひぼこ]

「華たれ（はなたれ）」とは「初垂れ」とも呼ばれ、蒸留する過程で最初の数分間だけ出てくる原酒のことです。

焼酎もろみ内の一番上質な香気成分・甘味成分が凝縮され、全体のわずか10％ほどの量しか取れない貴重な焼酎です。

蒸留したてのピュアな味わいと華やかな香りが魅力。

冷やした状態で、「水割り」または「ロック」で、そのままの香りをお楽しみください。

千歳 山田錦[ちとせ やまだにしき]

乳酸を添加しない昔ながらの酒母製法を採用し、醪の発酵容器には木桶を使用、蔵内の微生物を活かして醸造しました。
酒米の王者「山田錦」を使用して醸造。絹のように滑らかな口当たり、白桃を想わせる瑞々しい甘みと軽快な酸味が舌の上で広がり、甘やかな余韻に展開します。

佐賀旭[さがあさひ]

自家採種・農薬・化学肥料は不使用、無施肥のお米です。

清浄な種からの苗を、清浄に保たれた圃場に植えて、清浄なお米作りを心がけています。農薬や切りワラ以外の有機質肥料も一切使用せず、丁寧に除草作業しました。

温州みかんIPA

甘くてジューシーな温州みかんの味わいとホップのフルーティな香りが重なり合った多層的な味わいと楽しめるIPA。和歌山県産の温州みかんの果皮とフルーティなアメリカ産ホップを合わせて使用し、ジューシーな味わいが口いっぱいに広がるように仕上げました。

常温に近い温度で飲むとより香りが立ってオススメです！！
他の山ラベルビールと同様に旨味成分が缶底に沈んでいることがありますので、飲む前に缶を逆さにして飲むのがオススメ。

Chikuha N Sweet[ちくは えぬ すいーと]

スイーツに合う日本酒」をテーマに取り組みました。
米の甘さを十分に引き出すため、仕込みに純米酒を使用する再醸仕込みにて醸しています。
原酒ながらアルコール分は14度とマイルドで、爽やかな優しい酸味と心地よい甘味が味わえる新しいタイプの日本酒です。

レモンサワーは合っている。でもカルピスサワーは間違えている

今回は、意外に知らない。お酒の雑学について深堀りしていこうと思います。

雑学・豆知識ですので、知っていてもお得になることはありませんが、食に対しての知識を深めることで、他愛もない話でも幅や深みを増やすことに役立てていただければ幸いです。

では今回は、サワー・チューハイ・カクテル似ている、紛らわしこの３つについて深掘りしていきます。

金鷹[きんたか]

竹葉 能登大吟[ちくは のとだいぎん]

ほのかな吟醸香と爽やかな喉越しの能登産原材料にこだわった大吟醸酒

「能登産の吟醸酒」を目指して、世界農業遺産に認定された能登で栽培した石川県酒造好適米の「石川門」を原料にしています。

メロンのようなフルーティーさのある穏やかな香りを感じます。
味わいは果実感のある米の甘みとすっきりとした酸味があり、ジューシーな印象で す。後口にはキレがあります。

吟醸酒でありながらしっかりとした味わいを楽しめ、飲み飽きしない酒です。
脂ののった魚介とともにぜひどうぞ。県内の寿司屋から多く支持を受ける能登の吟醸酒です。

味わいとともに鼻から抜ける吟醸香が心地良い酔いへと誘い、料理の素材を際立たせながら至極の時を感じさせてくれます。