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カレーはインド料理だと思っているでしょ?
キムタクが「スパイシー!!」と言うだけのCMをご存知ですか?
このCMは、ジャワカレーのCMで10年前ぐらいのCMだったですかね?
辛いもの食べたら「スパイシー!!」と言って真似してたのを思い出しますね。
さて、暑い夏でもカレーのスパイスの香りは食欲をそそりますよね!
でも、みなさんカレーはインド料理だと思っていませんか?
実はインドではカレーという名の料理は存在していません。
寿司でいうカリフォルニアロールというところでしょうか?
ちなみに、カリフォルニアロールは、アメリカ人が海苔の黒を嫌がったところから、内側に巻き込もうとしたことが発祥で、それが逆輸入されたのがカリフォルニアロールです。
話が逸れましたが、この時期に食べたくなる「カレー」について深堀りしていきます。
そもそもカレーは何語でしょうか?
はい、カレーは英語です。
ただ、タミル語の「汁」という単語が語源だろうとされており、英語では香辛料を使った(スパイシーな)という意味も持っています。
このカレーですが、先述した通りインドではそのような名の料理はないそうです。
今ではあるかもしれませんが、世界にカレーが広まった頃にはなく、イギリスが「高級インド料理」として国内に持ち帰り、それが紆余曲折あって世界中に広まりました。
イギリスに持ち帰った際は、実は貴族だけが食べる宮廷料理でした。
それが時を経てカレールーが発明されたことにより、市民も手頃に食べる事ができるようになり、今私たちが普段食べれるようになったわけですね。
日本のカレーはトロみがありどろっとしていますが、インドではトロみはなくどちらかと言えばスープカレーに近いです。
語源が「汁」ですので、サラッとしたスープに近いのではないでしょうか?
このカレーが日本に伝わったのは明治時代です。
伝わった当時は、イギリスと同じく上流階級だけが口にできる高級料理でした。
それは、スパイスが高価であったからだと言われています。
そして、カレールーが誕生し、庶民にも広く広まりました。
今ではカレーと一言に言ってもバリエーションがたくさんあり、美味しいカレーが沢山あります。
しかし、みなさんの中にもそんな美味しいカレーに醤油やソースをかける人がいるのではないでしょうか?
「えっ?カレーに醤油?」
と思う人もいると思います。
私はカレーに醤油をかける派の人間ですが、かける人の割合は圧倒的にソースが多いですね・・・。
ただ、なぜ醤油やソースをかけるのか考えた事はありますか?
(かけない人からすれば、考えるもなにも・・と思うかもしれませんが。)
大きな理由としては、
「マイルドになる」
「コクが増す」
「親がそうしていたから」
まぁあながち間違えではないのですが・・・
昔のカレーは、コクもなく味が薄い食べ物でした。
今のようなコクを極めたり、コーヒーやはちみつ、りんごを入れたりするアレンジもなく、ただカレー粉と小麦粉を混ぜて水で薄めた料理で、今のカレーからは想像できない様な料理でした。
なので、昔の人はソースをかけて調節していた事が発端で、今もその名残が残っています。
もちろん、ソースや醤油を入れることでコクが増します。
なのでより美味しくなりますが、現代のルーは塩分も多くありますので、入れすぎには注意が必要です。
全然「食」には関係ない、余談ですがカレーと似たルーツの日本の文化があります。
それは、「将棋」です。
実は将棋の発祥はインドです。
このインドで生まれた将棋(チャトランガー)がイギリスに伝わって「チェス」となり、中国に伝わって、日本に伝わったのが「将棋」になりました。
さて、いかがでしたでしょうか?
夏と言えば、カレーみたいなイメージもありますが、元々貴族が食べる高貴な料理でした。
子どもの頃は「えーまたカレー?」とか言ってましたが、今で言えば「えーまた、寿司?」と言っている様なレベルの高級料理であったと考えると、カレールーを開発した人に感謝したいですね。
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