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鍵付きウイスキーと鍵なしウイスキーがある?
みなさんは、ウイスキーを飲みますか?
私は、ウイスキーが苦手で、ハイボールとか飲むとすぐ酔ってしまいます。
そういえば、ある研究では世界人口の0.7%は、今酔っているという研究結果があることをご存知ですか?
2022年の統計で世界の人口は79億人
(これはこれで驚きですが・・・)
79億人 ✕ 0.7% = 55,657,000人
この記事を読んでいただいている今の時点で世界で約5,600万人が酔った状態らしいです。
どうやって調べたのかしら?
話はそれましたが、今回はお酒のウイスキーについて深掘りしていこうと思います。
さて、皆さんウイスキーに鍵つきのウイスキーと鍵なしのウイスキーがあることをご存知でしょうか?
ウイスキーを保管するときの話?
という話ではなく、ウイスキーをアルファベット表記するときのお話です。
実はウイスキーをアルファベット表記すると、二通りの書き方があります。
1つ目は
「Whisky」
2つ目は
「Whiskey」
末尾のスペルに注目すると、
1つ目は
「ky」
2つ目は
「key」
です。
この部分の違いが鍵付きウイスキーか鍵なしウイスキーかと言われる所以です。
私は、元々ウイスキーも英語も苦手なので、あまり注目して見てませんでしたが、調べてみると確かに2種類の表記がありました。
この2つの違いは、原産国によって使い分けられています。
日本に多い鍵なしウイスキーは、主にスコッチやカナディアンに多い綴りです。
国名で言うと、スコットランドやカナダ原産のウイスキーは鍵なしになります。
反対に鍵ありウイスキーは、アイリッシュやアメリカンに多く使われ、国名でいうとアイルランドやアメリカ原産のウイスキーは鍵ありとなります。
日本は、ほとんどの場合鍵なしを使っていますが、これは歴史を紐解くと理由が見えてきます。
ブラックニッカ、竹鶴、余市などで有名なニッカウヰスキーの創業者
竹鶴政孝が日本にウイスキーを広めるべく、ウイスキーの本場で修行をするために選んだ地が、スコットランドでした。
そのため、日本のウイスキーはスコッチの製法などを汲んでおり、綴りもスコッチに習い鍵なしで表記するようになったと言われています。
仮に、修行の地がアイルランドだった場合は、アイリッシュの綴りである鍵付きウイスキーになっていたかもしれませんね。
アメリカのウイスキーが鍵付きなのは、アメリカの醸造所にアイルランド人が多くいたらしいですからね・・・。
ちなみに、鍵あり鍵なしの違いは、原産地と言いましたが、そもそもなぜこの様な違いが生まれたのか?
元々ウイスキーは15世紀頃のスコットランドで生まれたと言われています。
(アイルランドという説もあります)
ウイスキーの語源は、スコットランドで用いられているゲール語で
「命の水」
という意味の「ウスケボー」が語源とされています。
これがウイスカに変わって、ウイスキーになったとされており、元々「Usky」と綴っていたものが「Whisky」になったとされています。
そして、スコッチなどと区別するため、アイリッシュやアメリカンは末尾のキーの部分に「e」を入れて鍵付きにしたそうです。
いかがでしたか?
私自身、鍵付き鍵なしを意識したことはありませんでしたが、お酒売り場などに行くとついつい見てしまい、へぇ〜と思いながらお酒売り場を回るようになりましたね。
これは、余談ですが...
ウイスキーを熟成する際に使う樽の一種に「シェリー樽」というものがあります。
このシェリーとはワインの一種で、元々のワインにアルコールを添加して、度数の高いワインにしたお酒で、このワインを作るときに使った樽をウイスキーの熟成に使用する樽をシェリー樽と言います。
日本ではシェリーは一つの種類として区別されていますが、世界的にみてシェリーはワインとされています。
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