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メロンが入ってないのになぜ?メロンパンの意外すぎる名前の由来と歴史

皆さんは、コンビニのパンコーナーに行くと、ついつい手が伸びてしまうパンってありますか?

私は、あの表面のサクサクしたクッキー生地がたまらない「メロンパン」が大好きです!

でも、よくよく考えると不思議だと思ったことはありませんか?
「メロンパンって、メロンが入ってないよね…?」

最近ではメロン果汁入りの贅沢なものも見かけますが、基本的には入っていないのが当たり前。
それなのに、なぜ「メロンパン」という名前がついたのでしょうか。

今回は、そんな身近なメロンパンの意外すぎる正体に迫ってみたいと思います!

さて、さっそく答え合わせをしていきましょう。

実は、メロンパンにメロンが入っていない理由は、その「名前の由来」を聞けば納得できるかもしれません。
諸説ありますが、最も有力なのは「見た目説」です。

メロンパンが誕生した大正時代から昭和初期にかけて、表面のビスケット生地に網目状の溝をつけたところ、当時高級品だった「マスクメロン」に似ていたことからその名がついたと言われています。
つまり、庶民の「憧れのメロンへの想い」が詰まったパンだったんですね。

ちなみに、この網目模様、もともとは「日の出」を象徴していたという話もあります。
そのため、西日本(特に広島や関西の一部)では、今でもメロンパンのことを「サンライズ」と呼ぶお店があるんですよ。
「サンライズ」…なんだか急にかっこいい響きになりますね!

さらに面白いのが、メロンパンの形です。
実は昔のメロンパンは、今の丸い形ではなく「紡錘形(ラグビーボールのような形)」をしていたんです。
中には白あんが入っていて、表面に溝があるタイプ。
これが、当時輸入されていた「メロン(マクワウリ)」に似ていたから、という説もあります。

今の丸いメロンパンが主流になったのは、マスクメロンが普及してからのこと。
時代の流れに合わせて、パンの形や名前のイメージも進化してきたというわけです。

いかがでしたか?
メロンが入っていないのに「メロンパン」なのは、当時の人たちのメロンに対する熱いリスペクトがあったからなんですね。

これは余談ですが、メロンパンのカロリーって、あの美味しさと引き換えに結構高いんですよね…。
でも、あのサクサク感を知ってしまうと、もう戻れません!
次にコンビニでメロンパンを手に取るときは、ぜひその歴史に思いを馳せながら、一口一口を噛み締めてみてくださいね。

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