生もと 純米 香住鶴[きもと じゅんまい]

穏やかな香りと優しい酸味を感じつつ、
キリッとしまった味わいの中にも
旨味のあるコクが後半まで続く。

ITAMI BEER ホワイト[いたみ びーる ほわいと]

オレンジピールやコリアンダーの香りを引き出しながら、酵母がつくり出す香りと絶妙にマッチング。麦芽と磨いた小麦を使用することで、すっきりとしたおいしさに。

大吟醸ひやしぼり[だいぎんじょうひやしぼり]

華やかな香りとみずみずしい口当たり。冷やせばさらにすっきりとした旨みが際立つミディアムボディタイプの大吟醸です。

Chikuha N Shiro[ちくは えぬ しろ]

8期生たちが取り組み、「日本酒初心者が『飲みたくなる・選びたくなる』日本酒」をコンセプトにした低アルコールの純米酒を開発しました。
マスカットやライチのような香り、爽やかな甘さを感じると、軽やかな酸味によってふっと軽く抜けるような飲み心地になります。穏やかな酸味と淡い後口、全体にライトで透明感のある味わいです。

日向夏にごり酒[ひゅうがなつにごりしゅ]

日向夏のおいしさ丸ごとにごり酒に

日向夏の特長である程よい甘さと、果肉の酸っぱさをバランスよく感じられる味わいに仕上げました。にごり酒のまろやかな飲み口が、日向夏のさわやかな香りを引き立てます。

■ニッポンエールプロジェクト
JA全農主催の“全国の産地を応援する”というコンセプトに賛同し、プロジェクト第一弾として宮崎県産日向夏果汁を使ったにごり酒を開発しました。
市場流通できない果実の果汁を活用し、フードロス削減に取り組んだ商品です。

SHUSHU Light[しゅしゅらいと]

アルコール度数8.5%、爽やかな味わいとフルーティー香りは、さまざまな料理やおつまみとよく合います。

多聞[たもん]

甘さと辛さのバランスがとれた旨口の味わいです。

紀州かつらぎ川上酒 高野山の般若湯 初桜 純米大吟醸 亀鶴[きしゅうかつらぎかわにしさけ こうやさんのはんにゃとう はつざくら じゅんまいだいぎんじょう かめつる]

初桜の日本酒は、和歌山県の高野山の麓、紀州かつらぎの地酒です。和歌山城から見て、紀ノ川の上流に位置することから、古くから川上酒として親しまれてきました。また、高野山へ般若湯として献上されてまいりました。 初桜 純米大吟醸『亀鶴』は、紀州かつらぎ川上酒の特徴を活かしつつ、現代の嗜好に合わせた、吟醸香の豊かな日本酒です。 その名と共に、贈答品としての高貴な風格を持っています。

水は飲めないけど、ビールがたくさん飲める理由知っている？

みなさんは、いつもお酒を飲みますか？
全く飲めないんです。
たまに飲みますね。
いや、お酒飲まないと１日終わらない。

最近では、アルハラなど半ば強制的な飲み会参加はなくなりましたが、私が社会人になった頃は飲み会がしょっちゅうありました。

幸いにもお酒に強い家系だったので、お金以外の苦労は無かったですが、飲めない人はこの飲み会が苦痛で仕方ないと思います。

日本人の半分はアルコールを分解する酵素の働きが弱い、またはそもそも働かないので、言わば飲めなくても当たり前なんですよね。
でも不思議と、「社会人たるもの、上司がついだお酒を飲まずしてどうする？」
みたいな風潮がありましたね・・・。

今回はお酒が飲めない人には関係ないお話になるかもしれませんが、お酒について深堀りしていきたいと思います。

シングルモルト江井ヶ嶋 シェリーカスク[しんぐるもると えいがしま しゅりーかすく]

1919年にウイスキー製造免許を取得してから100年。
次の100年に向けての出発点となるボトルです。
2009年から2014年に蒸留し、シェリー樽に貯蔵したシングルモルトウイスキーを数樽バッティングしました。

醇蜜りんごALE

優しい味わいのリンゴを使用したフルーツビール。ふわっと香るリンゴの香りの後に、軽快なトロピカルフルーツのようなホップの香りを楽しめます。アルコール度数4.5％の飲みやすさの中に、リンゴとホップのジューシーさを楽しめる一杯です。