決戦 関ヶ原【 西軍 】生囲い初陣[けっせん せきがはら せいぐん なまかこいういじん]

癖のない軽く熟したストロベリーのような香りが爽快感を吹き込み優しい甘味がふわっと口の中を満たしてくれます。まだ明るいうちに縁側などで団扇を扇ぎながら飲みたい生酒です。キリっと冷やして冷酒でどうぞ。

この関ケ原シリーズは、東軍と西軍に分かれた米と酵母が異なるお酒の飲み比べが楽しめる、関ケ原の酒合戦が醍醐味です。是非、この西軍生囲い初陣だけでなく他の関ケ原シリーズもお楽しみください！

純米８０ 香取[じゅんまい80 かとり]

精米歩合80％、お米を2割だけ磨き、江戸時代より伝承の生もと仕込みで醸しました。
低精白ながら、生もとならではの濃醇な酸味とコク、お米本来の旨味のバランスの良いお酒です。
無濾過のため色は本来の琥珀色、時にはビン底に白い沈殿物もありますが、お米由来の成分ですので安心してお召し上がりいただけます。
「香取」は地元「香取神宮」の御神酒にもなっております。

梅乃宿 あらごしジンジャー[うめのやど あらごしじんじゃー]

しょうがの刺激的な旨みが際立つ本格ジンジャーリキュール。
国産のすりおろししょうがを使用し、しょうがそのものの自然な辛味、爽やかな香り、奥深い風味を引き出しています。
また、甜菜糖を使用することで、優しい甘さが上品なコクを引き立たせています。

あらごしシリーズで唯一の辛口リキュール「あらごしジンジャー」は、割り材としてご利用いただけるよう、アルコール度数を15％に設定しました。

奥播磨 純⽶⼤吟醸 伝授[おくはりま じゅんまいだいぎんじょう でんじゅ]

⼭⽥錦本来の上品で深い味わいと、
ほのかな吟醸⾹、究極の⾷中酒です。

AWAJI BEER アルト[あわじびーるあると]

フレンチやイタリアンとの相性が抜群に良い人気商品。カラメル麦芽をじっくり煮込んでコクをプラスし、常温に近い温度で発酵させました。引き立つ香ばしさとコクに、ホップの苦みが好バランスです。

寳娘特撰酒[たからむすめとくせんしゅ]

原酒の特長は、酒本来のコクと香りにあります。一般的な清酒は加水することで、アルコール度数を15度前後に調整しています。原酒は水を一切加えず、醸造したままの味を楽しめるお酒で、かつては蔵人しか飲むことができなかった、まぼろしの酒です。

八世 勘左衛門[はちよ かんざえもん]

チョコレートリキュール モンテオエステ ロゼ[ちょこれーとりきゅーる もんておえすてろぜ]

「第4のチョコレート」として話題の、ルビーチョコレートを使用しました。
また、マスカットの香りが華やかに広がる
国産ブランデーをベースとし、余計なものは一切使用せず、シンプルな素材で作りました。
濃厚でも甘すぎないため、ストレートでもお愉しみいただけます。
まろやかで甘酸っぱい、リッチなひとときを感じてください。

子どもが嫌いな野菜第1位を獲得！？インド原産のあの野菜

インドが原産と言われている野菜は意外にも多く

人参、大根、にんにく、生姜、トマト、オクラ、マンゴー、パパイヤ、ナス、レモン、ししとう、唐辛子・・・・

と、えっ！？そうだったんだ！みたいな野菜が多くありませんか？

ちなみに、私は大根は日本の野菜だと思っていました。
インド国内で広く栽培されているポピュラーな野菜だそうです。

さて、今回はそんなインド原産の野菜から、子どもが嫌いな野菜2024年度第1位　2023年度第2位　2022年度第3位と年々着実に順位をあげてきたあの野菜について深堀りしていこうと思います。

播州一献 本醸造 しぼりたて[ばんしゅういっこん ほんじょうぞう しぼりたて]

酒造りがはじまって早々に仕込みをする、冬の訪れを知らせる一本です。
「しぼりたて」という名の通り、火入れ処理をせず生のままお届けします。

新酒らしくフレッシュで、口に入れた瞬間の目が覚めるようなインパクトある旨味と辛さが印象的です。
時を経過するほどに角がとれて丸くなり、苦みもなく柔らかさを味わうことができます。
飲み込んでからの余韻は、ふんわりとしていてクセになる一品です。

貴古[きこ]

貴古（きこ）とは希少のもの。尊く古いものの意味合いの言葉です。焼きの異なる「味の樽」「色の樽」「薫りの樽」の中でゆったりと熟成を重ね樽の組み換えをする事20数回、吟味に吟味をくり返し極に達したもののみを厳選した大麦焼酎です。四半世紀にも及ぶ時刻（とき）を経て今貴方のもとへ。