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特別本醸造 バロン鉄心[とくべつほんじょうぞう ばろんてっしん]
幕末に地元大垣藩の要職にあった小原鉄心。
幕府の支持に傾いていた藩論を新政府支持に統一し、藩の危機を救いその遺勲を褒し、小原家男爵位(バロン)を賜ります。
無類のお酒好きでもあった小原鉄心翁。鉄心の功績に思いを馳せながら、ふるさとの美酒をお楽しみ下さい。
三輪酒造蔵元の三輪家のルーツである岐阜県大垣市上石津町での契約栽培米を掛米、岐阜県酒造好適米のひだほまれを麹米、そして酵母に岐阜県オリジナルのG酵母を使用して大垣の美味しいお水で醸すバロンテッシンは、飲み飽きしない「THEレトロ地酒」です。
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醍醐の泡[だいごのあわ]
寺田本家の定番となりました「醍醐のしずく」は天然の乳酸菌や酵母菌を取り込んで造る、鎌倉室町時代の醸造法「菩提もと(ぼだいもと)」仕込みを再現したお酒です。
その菩提もと仕込みの新しい魅力をお届けしたく、醸したお酒≪醍醐の泡≫、その名のとおり軽やかな微発泡タイプのお酒です。
オリの中に酵母菌が生きているため、瓶詰後の瓶内二次発酵によって、炭酸ガスが閉じ込められシュワシュワした発泡があらわれます。
麹の甘さと、乳酸菌の心地良い酸味に、さらにシュワシュワと微発泡する口当たり。
先人が編み出した“菩提もと造り”の面白さと美味しさを、自然発酵の魅力とともにお楽しみください。
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播州一献 純米吟醸 ひやおろし[ばんしゅういっこん じゅんまいぎんじょう ひやおろし]
秋の訪れを知らせる「ひやおろし」。
わたしたちは本来の日本の暦も大切にして早めに出荷し、リピートしていただきながら、
長く、あらゆる飲み方で楽しんでいただけるようにしています。
4月に搾ったお酒を、お届けする時期に味わいが完成するよう逆算して
一定期間常温にて熟成させたのち、冷蔵庫で管理して、
時期に適した味わいをお届けできるよう設計・調整いたしました。
今期の原料となる酒米は、地元「播州産山田錦」です。
際立つ酸とコクのある飲み口、口当たり柔らかく、落ち着いた味わいになっています。
冷酒や常温もおすすめですが、お燗にするとよりふくよかなで骨太な骨格が表れて、
脂の乗ったサンマやキノコなど、秋の味覚ともよく合います。
温度による味わいの変化を、ぜひお楽しみください。
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