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播州一献 純米吟醸 SPRING SHINE[ばんしゅういっこん じゅんまいぎんじょう すぷりんぐしゃいん]
“春の輝き”を味わいに表現したSPRING SHINE(スプリング シャイン)。
新蔵に変わり「グラビティシステム※1」を採用したことにより、
液中にしゅわしゅわのガス感が残り、透明感が増し、シルキーな舌触りを実現しました。
さらに「真吟精米※2」の酒米を使用することで、よりクリアで軽やかな味わいになりました。
全体の輪郭をつくるビビットな酸は、新しい季節へのときめきを表しています。
そのあとに感じるふんわりとした春風のような甘みは、四段仕込みによるもの。
旨味や味わいを感じながらも「もう一杯…」と飲めるのは、
もろみ原酒でアルコール15度に設計し、重さを感じないようにしたためです。
山菜料理や鰆の塩焼きなど爽やかな春の食材とあわせてお楽しみください。
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蟹って思っている〇〇は、もしかしたら〇〇かも!?
みなさんのお住まいの近くに蟹が有名な港はありますか?私の地元(と言っても車で2時間かかるところなので、地元とは言えないですが・・・)には、蟹が有名な漁港がありまして、冬の時期になるとその蟹を食べに行くだけの直通特急列車が走り出します。
その電車を見ると、今年もこの時期になったなぁとしみじみ思うことを思い出しました。
私の地元の蟹は、松葉ガニと呼ばれていましたね。
松葉以外にも、越前、タラバ、ズワイ・・・色々な蟹がいますが、今回はこの蟹について深堀りして行こうと思います。
さて、みなさん蟹の種類はいくつご存知ですが?
いくつか説があるのですが、おおよそ50種ぐらいと言われています。
えっ!!そんなに種類があるのと思いましたか?ちなみに私は思いました。
でも、調べてみると・・・
私の地元ということもありますが、有名な蟹でいうと「松葉ガニ」ですかね?
この松葉ガニは実は、ブランド名なんです。
ようするに、商品名です。
生物学的な呼び名でいうと「ズワイガニ」なんですよ。
ちなみに、越前ガニもズワイガニ、間人、浜坂、柴山なども全部ズワイガニで、ただどの地域で水揚げされたかの違いで、実際はすべて同じ水域に生息しているズワイガニです。
似たような名前の蟹で「紅ズワイガニ」という種がいますが、ズワイガニの仲間で初めて発見したのは、まさかのアメリカ人だったらいしいです。
富山の方では赤ガニと呼ばれています。
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