GET



紀州 九度山 純米吟醸「真田忍び」 赤備え仕様 [きしゅう くどやま じゅんまいぎんじょう さなだしのび あかぞなえ]
高野山の麓、紀州九度山は真田幸村が関ヶ原の合戦の後、雌伏の時を過ごした地として有名です。幸村は本名を真田信繁といい、父・真田昌幸と共にこの地に流配され、徳川方についた兄・真田信綱の支援を受けながら生活していたとされます。 信繁(真田幸村)は、酒も好物であったらしく、「酒を送れ」という文言のある信綱宛の書簡があったといわれています。 初桜酒造では、40余年前より、真田幸村親子を忍び「真田忍び」を謹醸してまいりました。昔ながらの製法で仕込んだこの特別純米吟醸酒は、キレの良い飲み口が特徴です。冷でもし、癇もよしと、万人に好まれるように仕込みなおしました。
アイテムページを見ると更に20stゲット






ワインでよく聞く「ボディ」って実は適当だった!?
赤ワインを選ぶ時みなさんは、どういう基準で選んでますか?
原産地や作られた年など色々選ぶ基準はあると思います。
みなさん「ボディ」という言葉をご存知でしょうか?
味わいなど、ワインの味について表現した一つの指標として用いられる言葉です。
味にインパクトや深みのあるものを「フルボディ」
反対が「ライトボディ」
その間が「ミディアムボディ」とされています。
果実味、酸味、渋み、香り、アルコール感など総合的な味の強さを3段階で示したもので、ガツンとしたワインぽい味を楽しみたい場合は「フルボディ」を選び、あまりワインに親しみがない方が飲まれる様であれば「ライトボディ」を選ぶと良いとされています。
記事を見ると更にストーンをゲット


白川郷 純米にごり酒[しらかわごう 純米にごり酒]
どぶろく祭にちなんで醸された白川郷は、一般的な清酒に使用するよりも多くの量のお米を使って醸す、濃厚さが特徴の純米にごり酒です。
どぶろくを彷彿させるように、出来上がった後も醪(もろみ)そのままに近い状態の為、非常に濃いにごり酒です。
甘味と酸味のバランスが絶妙で、さらに中身の濃さと米のもつ自然な美味しさが一年中安定した状態で味わえるという、究極の逸品です。
10℃位に冷やしてそのままお飲みいただくか、三輪酒造が紹介する様々な飲み方をお試しいただきながら、その味わいを存分にお楽しみください。
アイテムページを見ると更に20stゲット




