純米吟醸原酒　うすにごり

「AK-35」という香り高い酵母を使用し、富士山の雪のように舞う澱をからめた”うすにごり”の酒をお届けします。富士山の軟水を活かした柔らかな酒質は原酒でありながら、女性にも人気のある味わいです。甘口に仕上げていますが、すっきりと飲みやすいのでお食事との相性も良いです。

キンキンに冷やしてお楽しみいただくのも良いですが、氷を一つ入れてロックで楽しむのもおすすめです。すっきりとした印象をお楽しみいただけます。

薩摩[さつま]

雪乃梅[ゆきのうめ]

善次郎[ぜんじろう]

まろやかでこくのある琥珀色のお酒です。無濾過で白ワインのような味わいです。

生もと 大吟醸　福智屋 香住鶴[きもと だいぎんじょう ふくちや]

上品で穏やかな香りに、
やわらかい酸味とコクが心地よく、
喉ごしもキリッとした呑み口で爽やかな逸品です。
フルーツ等デザートにもよく合い、
食後酒としてもお楽しみください。

梅申春秋[ばいしんしんじゅう]

完熟南高梅の果肉ペーストを使った変わり種梅酒です。
梅の軽やかな酸味と、まるで桃のような
深い甘みと香りが特徴のうすにごり梅酒です。

奥播磨 純⽶スタンダード[おくはりま じゅんまいすたんだーど]

奥播磨ブランド⽴ち上げからのお酒です。
冷から燗まで幅広く楽しめます。

島美人[しまびじん]

白米、米こうじ、宮水だけを使用して丹念に作り上げたお酒です。
お米の旨味が活きていて、口当たりは滑らかでふくらみがあります。
女性や、これから日本酒を始められる方に最適の一品です。

節分の起原は？恵方巻ってそうだったの？

2月3日は、節分の日ですね。今年の恵方は「東北東」です。
毎年当たり前に迎えていた節分の日の起原や、なぜ豆をまくのか？塩でも良いのではないのか？
なぜ恵方巻きを黙って食べる文化が生まれたのか？
今さら聞けない、なんとなく迎えていた日本の文化を、この機会に深堀りしてみたいと思います。

浅柄野 セミヨン[あさがらのせみよん]

せごどん[せごどん]

伝統の黒麹を使用し、黒瀬杜氏伝承の技で造った、さつまいも特有の芳香と甘味、ソフトな口当たりが特徴の芋焼酎。幕末の英雄・西郷隆盛の名を冠した「せごどん」に思いを馳せながらロック、水割り、お湯割りと様々な飲み方でお楽しみください。