黒糖梅酒[こくとううめしゅ]

國産一[こくさんいち]

昔は問屋の手印で出荷していた関係から色々な銘柄がありました。中でも主として使っていた「國産」印は、戦後社名となり大吟醸造酒「國産一」として受け継がれています。

Supercalifragilisticexpialidocious kaoru[すーぱーかりふらじりすてぃっくえくすぴありどーじゃすかおる]

リンゴを感じさせるジューシーでフルーティーな香りがはじける、スパークリングの日本酒です。きめ細かい泡とすっきりとした味わいが、様々なお料理とよく合います。好きな音楽や動画を楽しむシーンや仕事帰りや週末にデリやテイクフードと一緒にカジュアルにお楽しみください。

宮っ子[みやっこ]

自然が造り出した西宮の名水「宮水」を使い、
丹波杜氏の技術と喜一の伝統で醸し出した銘酒宮っ子。
その爽やかでのど越しの良い飲み口を、ぜひ、ご堪能下さい

純米80「明石鯛」[じゅんまい80 あかしたい]

山田錦を大吟醸・吟醸酒として仕込むのではなく、逆に玄米に近い状態でお酒に仕込んでも美味しいお酒が出来るのではと考えて造られたお酒です。
８０％しか磨いていませんので、熟成させることによって酸などの口に当たるものを旨味としていきます。
今は、当たり前のように低精白のお酒がありますが、その分野での先駆けのお酒だと自負しています。
冷やして、常温あるいはぬる燗でどうぞ。

大関[おおぜき]

米由来のまろやかでほのかな甘み、上品な香り際立つ味わい深い純米大吟醸です。 いつもよりちょっぴり贅沢気分の週末に、手軽にお洒落に食卓を彩ります。

源氏の雫[げんじのしずく]

富士に乾杯!

富士山の形をした瓶を、四季の富士を彩った箱に入れました。おみやげにもぴったりのサイズ、容量になっています。使用しているお酒は、富士山の伏流水を使い、酸味のおだやかな酵母を合わせ低温でゆっくりと丁寧に醸した富士正酒造の代表銘柄「千代乃峯」です。霊峰フジのごとく清らかで誇り高い心をもって長く飲み継がれる日本酒を目指し、酒名がつけられました。昔ながらの伝統的製法に現代の合理性も取り入れ、毎日飲んでもあきのこない酒造りを目指しています。華やかさを抑えた穏やかな香と、軽やかな甘みがスッと消える後口のキレの良さ。お料理の邪魔をせず、飲み飽きもしない、毎日の晩酌や食中酒にピッタリの1本です。

Konjacってどんな食べ物かご存知ですか？

みなさん、英語はお得意ですか？
私は英語が全然できなくて、中学の時代は英語の通知簿が空白だったんです。
評価をつけられないぐらい悪いという・・・。

三者面談の時に

「お子さんは英語の授業への態度が悪く評価をつける事ができない状態です」

と先生が言って、普通なら「すいません」とか言いそうなものですけど、うちの母親は何を思ったのか

「先生あなたの仕事はなんですか？こうして通知簿があるなら評価つけるのもあなたの仕事ではないんですか？つけれないって仕事放棄ですか？」

逆ギレしてたことが印象的で、最終的に私が「まぁまぁ」とか言いながら・・・。

と。どうでもいい話でしたが、さてこの英単語

「Konjac」

コンジャック？
コンジャク？

どういう意味でしょうか？

千歳 山田錦[ちとせ やまだにしき]

乳酸を添加しない昔ながらの酒母製法を採用し、醪の発酵容器には木桶を使用、蔵内の微生物を活かして醸造しました。
酒米の王者「山田錦」を使用して醸造。絹のように滑らかな口当たり、白桃を想わせる瑞々しい甘みと軽快な酸味が舌の上で広がり、甘やかな余韻に展開します。

日向夏にごり酒[ひゅうがなつにごりしゅ]

日向夏のおいしさ丸ごとにごり酒に

日向夏の特長である程よい甘さと、果肉の酸っぱさをバランスよく感じられる味わいに仕上げました。にごり酒のまろやかな飲み口が、日向夏のさわやかな香りを引き立てます。

■ニッポンエールプロジェクト
JA全農主催の“全国の産地を応援する”というコンセプトに賛同し、プロジェクト第一弾として宮崎県産日向夏果汁を使ったにごり酒を開発しました。
市場流通できない果実の果汁を活用し、フードロス削減に取り組んだ商品です。