さつま木挽 原酒[さつまこびき げんしゅ]

本格芋焼酎「さつま木挽・原酒」は、その名の通り、芋本来の自然な甘みとコクのある深い味わいが特徴の「さつま木挽」の『原酒』です。原料は九州産の厳選された芋（黄金千貫）、北薩の名峰・紫尾山系が生み出す名水を仕込み水に、鹿児島・出水の本格芋焼酎蔵の熟練の蔵人達が丹精込めて仕込みました。原酒ならではの味・香りをそのままに味わえる、アルコール度数36度。

寿海[じゅかい]

輪郭のはっきりした、ふくらみのある旨み。キレの深さと、爽やかな後口を感じることができます。料理との相性も幅広く、料理をきわだたせる本格清酒です。

名水百選に選ばれている灘の宮水(六甲山系の天然水)を仕込水に使っています。

和のさけ[わのさけ]

貴古[きこ]

貴古（きこ）とは希少のもの。尊く古いものの意味合いの言葉です。焼きの異なる「味の樽」「色の樽」「薫りの樽」の中でゆったりと熟成を重ね樽の組み換えをする事20数回、吟味に吟味をくり返し極に達したもののみを厳選した大麦焼酎です。四半世紀にも及ぶ時刻（とき）を経て今貴方のもとへ。

サンキュー バターマッチ[さんきゅーばたーまっち]

バターテイストのお料理やスイーツに合わせてお楽しみください。まろやかでコクのある深い味わいが、濃厚テイストにマッチ！します。

赤ポン[あかぽん]

ぶどうそのものの深くて濃い味わいに樽の香りと赤ワインの渋みをまとわせた、甘すぎない「赤ポン」。

あまくち大関[あまくちおおぜき]

ほんのりとした甘さと、すっきりとしたあと味が特長のお酒です。 口当たりのよい飲み口は料理の味わいをさらに引き立てます。 料理に合わせて、冷やしても温めても、おいしくいただけます。

酔人日[すいとぴ]

和歌山県紀北地域の顔であり、紀州川上酒再興のシンボルとして復刻した「酔人日」。
令和元年より約4年、試行錯誤と重ね、令和4年度の全国新酒鑑評会で入賞いたしました。 この入賞を記念し限定60本を出品酒の形にして販売いたします。

アルコール度数に香りなど普段飲まれる酔人日との違いをご堪能ください。

しらすって結局なんの魚？

しらすの水揚げがピークを迎えています。
私の地元でもしらす漁が有名で、「海の宝石」と呼ばれているみたいです。

全国的に見ると、しらす漁は静岡県、兵庫県、高知県、茨城県が特に有名ですね。
特に静岡県のしらすは、全国漁業協同組合連合会が選定する「プライドフィッシュ」に選ばれています。

プライドフィッシュは、漁師が本気で選んだ各県の海産物です。
なので、プライドフィッシュ＝お墨付き。
美味しい事間違いなし。と言えるでしょう。

黒毛和牛や地鶏、農産物などでは、その地域のブランドを担保するために、独自の審査を設け、売り出していますが、その海産物バージョンと思っていただいていいでしょう。

もっとこの取り組み、プライドフィッシュというプロジェクトが広まって欲しいと思い、今回プライドフィッシュについて少し触れました。

では、本題ですが、しらすは結局なんの魚でしょうか？

純米吟醸 人生の灯り 長壽[じゅんまいぎんじょう じんせいのあかり ちょうじゅ]

たまには酔いたい夜もある[たまにはよいたいよるもある]

糀の甘みと爽やかな酸味が特徴。しぼった後に一切加水をしていない純米原酒なのでお米の旨みが凝縮されています。ストレートやロックだけでなく、お好きな飲み物と1:1で割って楽しむことができる新しい日本酒です。

名水百選に選ばれている灘の宮水(六甲山系の天然水)を仕込水に使っています。