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焼き鳥の王道、ねぎまの真実をお教えします。
みなさん、焼き鳥は好きですか?
最近では、おしゃれな焼き鳥屋も増え、昔の様な煙もくもくのサラリーマンの憩いの場のようなイメージを一新し、女性だけでも入りやすい感じのお店が増えました。
実は、私は昔焼き鳥屋で副店長をしていたことがありました。
炭って種類にもよりますけど、1,200℃ぐらいになるんですよ。夏場は地獄。
コンロのように、使わないときは消すとかできないので、常時1,200℃の熱源がある状態なんですよ。
忙しいと、1時間ぐらいで汗が止まるんです。
慣れではありません。ただの脱水症状です・・・。
でも、炭で焼く焼き鳥ってやっぱり美味しいですよね。
本題に戻りますが、みなさんねぎまってご存知ですか?
鶏肉とネギを交互に串に刺しているあれです。
ネギって冷凍できない野菜なので、ねぎまを置いているお店は、冷凍した串を使っていない場合が多いので、ご参考までに。
このねぎまってネギが間(あいだ)に挟んでいるから「ねぎま」と思っていませんか?
私もそう思っていました。
実は...
記事を見ると更にストーンをゲット

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