寒泉[かんせん]

長期熟成された、秘蔵の大吟醸です。

リキュール　日本酒仕込　ワタシの梅酒

富士正の日本酒の原酒と、地元静岡県富士宮産の無農薬青梅を使用して造り上げた梅酒です。日本酒独特のやわらかさに梅の味が口の中で溶けます。まろやかで、コクがあり、さわやかな酸味のある梅酒に仕上がっています。ストレート、ロック、ソーダ割りがおすすめです。

秘蔵純米古酒 五年[ひぞうじゅんまいこしゅ ごねん]

酒造好適米の頂点に君臨する『山田錦』を惜しげもなく全量使用した純米原酒の5年熟成です。
木戸泉酒造の古酒のファーストステップ。香り、色合い、飲み口が熟成によるまろやかさが最も優しく出ています。

生酛「太陽」[きもと たいよう]

当蔵として100有余年ぶりの「生酛（きもと）」づくりの酒です。
米（※）、麹、水のみを原料とし、蔵内で天然の乳酸菌を取り込み、酵母は無添加。木造の蔵に生息する酵母のみを培養させて酛（もと）を造るという、江戸時代からある製法でつくりました。

うめ～ぇさんだ[うめ～ぇさんだ]

そのままお飲みいただいても、水割り、お湯割り、炭酸、好みの果汁他で割ってアレンジいただいてもおいしくお飲みいただけます。

ふさこがね[ふさこがね]

ふさこがねのもつ旨みを生かし、純米吟醸ならではのふくよかさとキレのある味わいを、そのまま原酒でお楽しみ下さい。

純米吟醸　純[じゅんまいぎんじょう じゅん]

「GIはりま認定酒」兵庫県特A地区山田錦100％の最高級の純米吟醸酒。やわらかい芳香とさらりとした端麗な味わい。

空鶴 大吟醸[そらのつる だいぎんじょう]

吟醸香には華やかな香りと、穏やかであるが気品ただよう香りのものがあります。これらの香りを出すためには米の吸水時間、麹の造り方、発酵温度など全ての要因において最良でなくてないけません。
　そして吟醸は味も香りも良いものである必要があり、そこが蔵の職人の腕の見せ所であります。

刺し身の切り口に虹色が見えたらヤバい？

初鰹が旬の時期ですね。
ということで、この前カツオの刺し身を食べたんですが、その時切り身の表面が虹色になっていたんです。
一緒に食べていた知人が、「えっ？これ大丈夫？油とか薬で汚染しているんじゃないん？」と言っていました。

100歩譲ってこれが油による汚染なら、ここに出てこないでしょ？ここは日本だよ。って思いながら・・・。

ということで、刺身の切り口が虹色になる理由を深掘りしていきます。

太陽の梅酒[たいようのうめしゅ]

京都嵯峨水尾産の完熟梅を当蔵の純米原酒で漬け込みました。濃厚なので、ロック・ソーダ割り・お湯割りでも美味しく召し上がれます。

純米吟醸　道三　吟雪花[じゅんまいぎんじょう どうざん ぎんせっか]

吟雪花らしさを引き出せる酒造好適米で醸した、自然の旨味とやわらかな味わい。
この絶妙の味のバランスをお楽しみ頂く事ができます。
すっきりしながら香り高い逸品です。良質の米と仕込水の旨味をしっかり味わっていただけます。