明石ビールPILSNER

千鳥正宗　銀冠[ちどりまさむね ぎんかん]

金冠よりも度数が低く飲みやすくしたやや辛口のお酒です。
熱燗でもおいしくお飲みいただけます。

本格焼酎　米焼酎　Fujimasa Rock

純米酒を減圧蒸留させた焼酎を、3年、5年と熟成させ　ブレンドしました。
その後シェリー樽に詰め3年間貯蔵した本格焼酎です。シェリー樽に入れたことにより、ウイスキーのような樽の香りとコクが感じられます。蒸留時の上澄みと下澄みの部分を一緒にせず、味の安定した中取りの綺麗な部分だけを瓶詰めするというこだわりがあります。ロック、水割り、お湯割りとお好みの割り方でお楽しみ頂けます。

太陽の梅酒[たいようのうめしゅ]

京都嵯峨水尾産の完熟梅を当蔵の純米原酒で漬け込みました。濃厚なので、ロック・ソーダ割り・お湯割りでも美味しく召し上がれます。

紀州のもも酒 和歌山 初桜[きしゅうのももざけ わかやま はつざくら]

初桜酒造のフルーツ酒 紀州のもも酒は、地元の素材に拘る 初桜が、長期にわたる研究を重ねて作りだしたフルーツ酒です。和歌山県は、全国第４位の桃の産地、また岡山県に次ぐ白桃の産地として知られています。その中でも、かつらぎの西、紀の川市桃山町は、全国に知れ渡る高級ももの産地。この地元の桃を是非新しいお酒にしたとの思いから、初桜「紀州のもも酒」が生まれました。 初桜「紀州のもも酒」は、和歌山県の優れた県産品として『プレミアム和歌山』に選定されています。

銀冠　おり酒[ぎんかん おりしゅ]

搾ったお酒をしばらくタンクに入れておき、タンクの底に沈殿したおりのみを瓶詰しました。
白く濁った少し発泡性のある特徴のあるお酒です。
※ご予約をお願いいたします。

ぎんぎん生貯[ぎんぎんなましょ]

腰古井初、『夏の吟醸』にピッタリの爽やかな純米吟醸酒です。
兵庫県産酒米の山田錦で仕込んだ純米大吟醸とのブレンド酒です。穏やかな香りと『ふさこがね』の米の旨み、ふくよかでキレのある味わいです。
くせのないキリリとした辛口タイプですので、冷酒でさっぱりと食中酒にもおすすめです。

パンの小麦エール

廃棄されるパンを原料の一部に再利用したアメリカンペールエールです。パンの小麦成分により少しまろやかな味わいです。アメリカンホップをふんだんに使用しておりますので、グレープフルーツのような柑橘系の香りがたっぷり感じられます。

お通しカットで。のお通しの意味を知るとカットしない方がいい？

みなさん、居酒屋へ行って「お通しカットで」と言ったことありますか？
ちなみに、私はありません。
個人的に、お通しを楽しみにしていて、お通しの味やクオリティなどでそのお店の意識が垣間見えるようで楽しいんですよね。

このお通しですが、関西では「突き出し」ということも多いですが、成り立ちとしては別物となります。

そもそも、お通しとはなんでしょうか？
みなさん考えた事はありますか？

作 モナド[ざく もなど]

宇宙を映す鏡のように、心の中の理想の酒を目指して醸した純米吟醸酒。原料米は山田錦55％精米を使用。洋梨や青りんごを思わせる上品な香りとともに喉の奥に爽やかで心地よい後味が豊かに広がり、透明感のある旨みはエレガントな印象を残します。少し冷やしてからシャルドネグラスのような大きめのグラスに注いで、お召し上がりください。

日榮 純米吟醸 石川門[ひえん じゅんまいぎんじょう いしかもん]

うまい酒をつくるために特別に育成された、石川オリジナル品種の酒造好適米、それが酒米「石川門」です。「石川門」は石川の酒造会社、コメ生産者、農業研究者の十数年に及ぶコラボレーションから誕生しました。
米の粒も心白も大きく、良質の酒になる石川門を丁寧に磨き上げ、純米吟醸酒として仕上た当蔵自慢の地酒です。