純米吟醸 花吹雪[じゅんまいぎんじょう はなふぶき]

料理の味を引き立てる小鼓の純米吟醸酒。
どんな料理にも合わせやすい
スッキリとした米の旨味、甘みがふわりと広がる飲み心地が特徴です。

県農　花てがみ[けんのう はなてがみ]

地元の農業高校生が採取した天然酵母（サルビア花酵母）と同校で栽培された米を使用し醸造した地産池消の純米吟醸酒。甘口ですが、のどに残らずスッキリと飲める逸品。冷やして、デザートワインのようにお楽しみください。

にいだぐらんくりゅ 2023[にいだぐらんくりゅ 2023]

現蔵元 「十八代」　仁井田穏彦（やすひこ）は、
「十六代」の植えた自社山の杉材で木桶をつくり、
その木桶で「十七代」の考案した「しぜんしゅ」を、
自社田の自然栽培米、
蔵の天然水、
蔵の微生物のみで醸しました。

路上有花 黒牡丹[ろうじょうはなあり くろぼたん]

但馬強力の純米大吟醸です。
酒造りに非常に適した米であるにもかかわらず希少な存在である但馬強力。
それは非常に穂高が高いのが特徴で、風雨に弱く、
生育が難しい酒米だからです。

河内乃えーる ヴァイツェン

南河内の摘果みかんを使用したやわらかな風味の白ビール。バナナのような香りと少し酸味のあるフルーティな口当たり。大阪もん認定商品。

加賀太鼓 太郎[かがだいこ たろう]

酒質主義に徹したきりっとした辛口飲むほどに飽きの来ない切れのよさが自慢の本醸造。

白川郷　純米にごり酒[しらかわごう 純米にごり酒]

どぶろく祭にちなんで醸された白川郷は、一般的な清酒に使用するよりも多くの量のお米を使って醸す、濃厚さが特徴の純米にごり酒です。
どぶろくを彷彿させるように、出来上がった後も醪（もろみ）そのままに近い状態の為、非常に濃いにごり酒です。
甘味と酸味のバランスが絶妙で、さらに中身の濃さと米のもつ自然な美味しさが一年中安定した状態で味わえるという、究極の逸品です。
10℃位に冷やしてそのままお飲みいただくか、三輪酒造が紹介する様々な飲み方をお試しいただきながら、その味わいを存分にお楽しみください。

紀州のうめ酒 和歌山 初桜[きしゅうのうめしゅ わかやま はつざくら]

紀州和歌山といえば、梅酒、梅干しといわれるほど有名な梅酒ですが、そのほとんどは、ホワイトリカーに氷砂糖うを加えた製法で作られています。しかし、初桜の紀州のうめ酒は、地酒蔵として作られる日本酒ベースのお酒。日本酒本来の甘みと旨みを活かした、日本酒仕込です。 さわやかな梅の香りに、すきっりとした初桜の日本酒の味が、絶妙に調和したとてもおいしいお酒になりました。

海苔は１枚、２枚とは数えない。

皆さん、海苔は好きですか？

私は、味付け海苔が好きで、コンビニでは、味付け海苔が使われたエビマヨおにぎりを選びがちです。

そんな海苔でが、この投稿が2月6日です。
2月6日は海苔の日です。

なぜ、2月6日が海苔の日なのかと言いますと、

すごい昔(1300年以上前)に、年貢として海苔を収めていました。
この海苔を収めなさい！という法律が出されたのが旧暦の1月1日で、これは今の暦に置き換えると2月6日になるため、2月6日が海苔の日になりました。

ミロカ[みろか]

韓国ドラマや動画を観ながらドラマ気分を味わえる韓国風の国産の焼酎。ほんのり甘く、ストレートでお楽しみいただけます。韓国料理、辛い料理と一緒に。

悦蔵

現在、白鷹の社訓となっている『桃李不言不自成蹊』は「精良の品を正直に販売していれば自ずと皆様が求めてくださるようになる」という創始者の遺訓であります。
時流におもねる事なく、手間をかけてでも旨いと信じる酒だけを提供する。