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白川郷 純米生「どぶろく仕込み」[しらかわごう じゅんまいなま どぶろくじこみ]
『どぶろく祭りのどぶろくに出来るだけ近いもの』を目指したとぶろくです。
発酵を止めるために製造過程で加熱処理が必要になりますが、加熱するのではなくマイナス20度で凍結して発酵を静め生酒の状態で蔵出しすることを可能にしました。
熱を加えず網でこす作業もしていない為、米粒を含んだどぶろく本来の風味を味わうことができます。酒としては最初に米の甘味を感じるも度数の高さもあって後味に辛さと切れを感じます。
その他の醸造酒の製造免許取得によってどぶろく醸造が出来るようになり、冷凍することでフレッシュなどぶろくを酒蔵以外の場所でお楽しみいただけるようになりました。
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神のおつげ[かみのおつげ]
伊勢神宮由来のイセヒカリで醸す純米吟醸酒
石川県中能登地区にて栽培されたイセヒカリ「神のおつげ」を用いて醸した純米酒です。
伊勢神宮の御神田より発見された新種のお米の種もみをお分けいただき、中能登町の新しい地域ブランド品「神のおつげ」として栽培し、日本酒をつくりました。御田植祭や御籤(みくじ)による命名、抜穂(ぬきほ)式、醸造奉告祭などの神事を経て完成した清酒「神のおつげ」は、芳醇な香りと優しい口当たり、お米の甘みを感じる黄金色のお酒に仕上がりました。
口当たりはさらりと柔らかに甘みが広がり、穏やかな酸を感じ、すぐ後から追いかけるようにバニラビーンズ、シナモン、ラムレーズンのような香りが広がります。後口は余韻としてふわりと軽やかに広がりながら消えていき、最後に爽やかさを残します。
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竹葉 純米吟醸 ひやおろし[ちくは]
酒造りの季節を告げる、待ち遠しい秋の一滴
秋に移ろう頃、蔵の室温が外気温と同じほどになり、酒質が熟しもっとも飲み頃になるまで冬の新酒を貯蔵してじっくり寝かせました。
「ひやおろし」は一回火入れをして貯蔵したお酒を、出荷時に火入れ処理を行わずに生詰めするため、貯蔵時に帯びていくまろやかさと、生詰めならではのジューシーさが魅力です。
能登産山田錦を贅沢に55%まで磨き上げています。
果実のような甘い香り、軽快な酸味と繊細な甘みがまろやかに調和し、ほどよいボリュームの余韻が続きます。
香ばしく焼いたお肉や季節のきのこに、お塩、すだちやかぼすなどの柑橘をしぼってお楽しみください。
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