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水は飲めないけど、ビールがたくさん飲める理由知っている?
みなさんは、いつもお酒を飲みますか?
全く飲めないんです。
たまに飲みますね。
いや、お酒飲まないと1日終わらない。
最近では、アルハラなど半ば強制的な飲み会参加はなくなりましたが、私が社会人になった頃は飲み会がしょっちゅうありました。
幸いにもお酒に強い家系だったので、お金以外の苦労は無かったですが、飲めない人はこの飲み会が苦痛で仕方ないと思います。
日本人の半分はアルコールを分解する酵素の働きが弱い、またはそもそも働かないので、言わば飲めなくても当たり前なんですよね。
でも不思議と、「社会人たるもの、上司がついだお酒を飲まずしてどうする?」
みたいな風潮がありましたね・・・。
今回はお酒が飲めない人には関係ないお話になるかもしれませんが、お酒について深堀りしていきたいと思います。
私が昔焼鳥屋で働いていたとき、ある統計を出したことがあります。
「とりあえず生で」
1番はじめに生ビールを注文するお客様の客単価。
みなさんどう思いますか?
上がると思いますか?
下がると思いますか?
それとも、変わらないと思いますか?
答えは、圧倒的に上がる。
一杯目にビール以外のお酒やソフトドリンクを注文したお客様より、単価がおおよそ1.5倍高くなる傾向がありました。
お店の雰囲気、客層によって一概には言えないと思いますが、居酒屋などで働いた事がある人であれば、なんとなく「あー確かに」と妙に納得できる結果ではありませんか?
ビールの杯数もそうですが、とりあえず生で。という組はすごく食べます。
これは、ビールなどの醸造酒を飲む時にみられるホルモンの影響だとされています。
このホルモンは「ガストリン」と呼ばれ、胃の内部から分泌されます。
このガストリンは、胃から小腸へ送る運動を加速させたり、胃酸や消化酵素の分泌を増やす働きがあります。
このホルモンが分泌されると、本来一定時間胃に溜まり、満腹を感じることで飲んだり、食べたりすることを止めるはずが、溜まらずどんどん小腸に送られるので満腹を感じにくくなります。
結果、たくさん飲んで、たくさん食べる。という事に繋がっています。
ビールは何杯でも飲めるけど、ビールと同じ量の水が飲めないのは、この働きが影響しています。
これはビールに限った話ではなく、ワインや日本酒などの醸造酒に当てはまります。
ただ、ビールがこの効果が1番高いと言われています。
ちなみに「とりあえず生で」という文化が生まれたのは、1950年代頃と言われております。
諸説ありますが、「とりあえず生で」が流行った理由
1、生ビールはサーバーから注げるので早く提供できる
2、メーカー側のマーケティング
3、アルコール度数が低いので、アルコールに弱い日本人にちょうど良かった
1と3は、まぁなんとなく納得できます。
問題は2ですね。
これは、先述した通りビールには消化促進作用があります。
「とりあえず生で」と1杯目にビールを飲んでもらうことで、おかわりや飲食店の売上アップに繋がる。
それをうまく使い、メーカー側のマーケティングにより、いつしか当たり前になった。とも言われていますが、真意はわかりません。
ただ、早く提供できて、ちょうど良い感じのアルコール度数で、注文回数が増える。というのは事実です。
いかがでしたでしょうか?
私は無類のビール党ですが、なんか凄い踊らされていた感を感じたのは私だけでしょうかね?
みなさん、ビールを飲むときは胃の動きが活発になっていますので、飲み過ぎ食べ過ぎには注意しましょうね。
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