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お通しカットで。のお通しの意味を知るとカットしない方がいい?
みなさん、居酒屋へ行って「お通しカットで」と言ったことありますか?
ちなみに、私はありません。
個人的に、お通しを楽しみにしていて、お通しの味やクオリティなどでそのお店の意識が垣間見えるようで楽しいんですよね。
このお通しですが、関西では「突き出し」ということも多いですが、成り立ちとしては別物となります。
そもそも、お通しとはなんでしょうか?
みなさん考えた事はありますか?
私が若い頃は、お通しってお酒のアテに食べといて。
みたいな位置づけかな?と思っていました。
本質的な部分としては、この考え方は間違いではないんですが、「お通し」は文字通り、通した事を表しています。
何を通したのか?
「注文」ですね。
「厨房に注文を通しましたので、安心してお待ち下さい。」
という事をお客様に伝える意味
「ここのお客様は注文聞いたよ」
という事を他の従業員に伝える意味
この2つの意味を持っています。
厨房からすると、料理が出るまでお客様を待たせるわけにもいかないので、それまでのつなぎとして出していた様です。
(諸説あります。)
なので、このお通しをカットすると言うことは、注文を通していない事になるので、ずっと料理が出てこない事になります。
(意味から見たらのお話で、実際にはそんな事はありません)
そして、関西で呼ばれる「突き出し」
これも文字通り、料理を突き出すから来ており、「お通し」の様に注文を通してから出す料理ではなく、いつでも突き出して良いとされています。
昔、焼鳥店で働いている時、外国人のお客様にお通しを出した事がありました。
私たちとしては至極当然の作業だったのですが、お会計の際に「Why?」と言われた事がありました。
その外国人のお客様は、お通し代の200円はなんだ?と言いたかったみたいなんですが、これがまた外国にはお通し文化がないので、伝える英単語がないんですよ。
いくら調べても「お通し」は「Otoshi」で困ったので、最終的にその時は、お通しをキャンセルしました。
一番近い表現としては「テーブルチャージ」になるようです。
いかがでしたでしょうか?
お通しをカットすると注文を通してもらえない。
意味から見ればそういう事になっちゃいますよね。
お店によってはお通しをカットできない場合が多いです。
テーブルチャージ的な側面もありますので、そのお店の意識やテイストなどを楽しめるコンテンツとしてポジティブにお通しを楽しみましょう。
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ゲスト さま
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