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禁断の果実「りんご」のお話
みなさん、りんごを握力だけで潰せますか?
りんごを潰すには握力が50kg以上あればできるそうですよ。
とは言え、私の握力は中学校の体力測定のときで14kg、今でも24kgしかないので、潰せてもみかんぐらいですかね・・・
ヨーロッパでは禁断の果実と言われるりんごですが、今回はりんごについて深掘りしていこうと思います。
さて、みなさん「りんご」を漢字で書くことはできますか?
意外に読めてもいざ書こうと思うと難しいですよね?
「林檎」
あーそれそれ!って感じではないでしょうか?
この林檎、なんとなく当て字の様な印象を持ちますが、実は漢字が先に決まっていて読み方が後からついてきた呼び方なんです。
林檎の「林」
こちらは、みなさんが一般的に思い浮かべる「林」の意味はそのままです。
木が多く生えている様な場所という意味ですね
ちなみに、「林」と「森」の違い
どちらも木が多く生えた場所という意味ですが、林は人工的に、森は自然的に木が生えている場所として使い分けられ、広さはあまり関係ありません。
また、森は山などの盛り上がった場所にあり、林は平地にある、高い木々が多く薄暗いイメージが森で、そこまで高くなく日光が地上に届くのが林
などとされています。
そして、人間の手が一切入っていない森林を原生林と呼びますが、日本国土の2/3が森林で、そのうちの10%だけが原生林と言われており、日本国土の4%程度しか原生林はありません。
長々と話はそれましたが、林檎の「檎」という字は、中国語で「禽」と書き、この字は「鳥」を意味しています。
果実が甘いので、鳥たちが集まって来る
と言う意味で「林檎」と書き、「りんきん」と呼ばれるようになり、「檎」が「ごん」とも読めるため、いつしか「りんご」と呼ぶようになったそうです。
(諸説あります)
そして、この林檎はヨーロッパでは禁断の果実と言われていますが、みなさんなぜだと思いますか?
世界最大のロングヒットセラーとも言われている聖書
推定出版数は、3,880億冊だそうで、大きすぎてイメージすらつかない数字ですが、この聖書にはエデンの園の禁断の果実として、林檎が描かれており、これが影響していると言われています。
でも、そもそもなぜりんごだったのか?
別に、ミカンでもスイカでも何でもよかった気がしますよね?
これは、善悪を知る木=知恵の木=エデンの園のお話に繋がり、この「善悪を知る木」の「悪」の言葉がラテン語で「マルム」と言うのでが、この「マルム」がりんごと同じ意味を持っていたため、知恵の木=りんごの木という解釈になったと言われています。
いかがでしたか?
少し堅苦しい深堀りになりましたが、意外なお話もあったかと思います。
これは余談ですが、林檎に蜜があると甘いイメージがありますが、果実自体の甘さは蜜があってもなくてもほぼ変わらないそうです。
林檎の蜜は、ソルビトールという糖の一種で、太陽を浴びることでソルビトールを果糖に変化させ果実に蓄積されて、りんごは甘くなります。
りんごは熟成が進み、完熟状態になると果糖の蓄積を止めます。
その時に残ったソルビトールが水分に溶け、蜜として残ります。
なので、蜜があっても甘さ自体には影響はなく、完熟状態かどうかの目安になります。
ちなみに、りんごの品種である「ふじ」は蜜ができやすく「つがる」はできにくい品種だそうです。
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