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乾杯。そもそもなぜするのか?
新生活も落ち着きはじめる時期になりましたが、みなさん5月病になってませんか?
新しい友だちや仲間ができて飲み会も増えるこの時期、みなさん改めて「乾杯」ってなぜするか考えたことはありますか?
なんか昔からそうだったから。
と片付けず、少し深堀りすると面白いものが見えてきますよ。
と言う事で、今回は「乾杯」について深堀りしていきます。
語源はいろいろな説があり、正確にこれと断定できない事が多く今回の「乾杯」についても諸説ありという前置きをしておきます。
「乾杯」
これは「万歳」から来ているという説があります。
明治時代に天皇への敬意から万歳を行い、それが派生して「乾杯」となったという説があります。
この乾杯ですが、起源は古代ローマ時代に遡ります。
みなさん、乾杯の動作を思い返してください。
グラスとグラスをぶつけ合いますよね?
今ではガラスなので、あまり勢いよくしませんが、乾杯が始まった当初は木製の入れ物でした。
なので、これでもかという勢いでぶつけ合います。
その勢いで相手のグラスに自分のお酒を入れます。
反対に相手も同じくお酒を入れてきます。
こうすることで、お互いのお酒が混ざる状態ができます。
こうやってお互いのお酒に毒が入っていない事を証明するために「乾杯」は始まりました。
また、古代ヨーロッパでは、死者への弔いとして飲む儀式がありました。
それが、中世になり、グラス同士がぶつかる音が悪霊を払うとされ、庶民にも定着したとされています。
日本では、江戸時代末期にイギリス人により伝えられ、大正時代あたりから辞書に掲載されはじめたので、日本での乾杯の文化は200年未満と意外に浅い歴史になります。
お互いを信頼するために、お互いにお酒を混ぜ合わせるところから始まり、死者への弔い、悪霊退散と様々な変化を遂げ、今の飲み会の始まりの景気の良い掛け声になったということですね。
ちなみに、英語で「乾杯」は「トースト」と言います。
これは、昔ワインにパンを入れて飲んでいた頃の名残で、パンのトーストから来ています。
ちなみに、高級レストラン等ではグラス同士をぶつけての乾杯はご法度です。
高級店のグラス、特にワイングラスは非常に薄く、グラス同士をぶつけると簡単に割れるので、良いものを食べに行った際は、気をつけましょう。
いかがでしたでしょうか?
身近な当たり前を少し深堀りすると、意外な歴史、発見が垣間見れて楽しと思いませんか?
この記事はいかがですか?
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