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旬がやってきましたハモ。この知識をどうぞみなさんに自慢してください!!
ハモの季節になりましたね。
鱧の湯引き、梅肉和え。
美味しいですよね。
鱧はこの時期から夏にかけてのイメージはありませんか?
たしかに、この時期が旬ではあるのですが、実は鱧は1年間で2回旬を迎える魚です。
今の時期は産卵前の旬で、次が10月〜11月の産卵後の時期に旬を迎えます。
実は、夏のイメージが強い鱧ですが、秋にも旬を迎え漁師さんの中では秋の鱧の方が美味しいと言う方もいるぐらいです。
じゃあなぜ、秋にあまり鱧が注目されないのか・・・。
それは、需要がないから。
鱧は夏のイメージが強く、秋は別の食べ物が沢山あり、あまり鱧に注目がいかず、需要がないので、漁師さんも漁をあまりしないそうです。
なので、流通量が少ないので、鱧が秋に美味しいという認知度が低いようです。
なんかもったいない話ですよね。
では、人に自慢できる鱧の豆知識をさらに深堀りしていきます。
鱧は高級なイメージはありませんか?
お店で食べたら、たしかに比較的高い食材です。
しかし、豊洲市場の過去4年間の卸値を見ると、ウナギの半額以下で取引されています。
そして、グルメサイトでランダムに鱧料理を扱っているお店のメニューとウナギのメニューを比較すると、鱧料理の方が高い場合が多かったです。
(内容等が全然違いますので、一概に比較はできませんが・・・)
これはなぜでしょうか?
ウナギの半分の価格で入荷できる鱧なのに、ウナギと同等、それ以上で提供するのか?
これは、鱧料理に必須の「骨切り」にあります。
この「骨切り」は熟練の職人が、皮と身のギリギリまで包丁を入れます。
もちろん、失敗(皮まで切ってしまう)するとお客様に出すことはできません。
かといって、包丁の入れが浅いと骨が切れていないので食べれません。
そして、一寸(3.3cm)の幅に24回包丁を入れるのが正しい包丁の入れ方で、この包丁の技術を習得するのに10年修行が必要と言われています。
この繊細で習得難易度がMAXな包丁捌きが鱧料理には必須で、この技術料が価格に転化されているため、ウナギと同等かそれ以上の値段で提供されています。
とは言え、鱧は天然マダイより倍の価格で取引されているので、高級魚と言えば高級魚です。
そして、この「鱧」という字
魚へんに「豊」と書きますよね?
これは、鱧を食べたときの気持ちを漢字で表したと言われています。
「食べて美味しく、心が豊かになる」
だから、魚へんに豊かと書くそうですが、そうなってきたら、美味しい魚でハッピーになる魚は全部この字になるじゃん。
というお話になりますが、元々「鱧」という字は、なまずやうなぎを表す漢字であった事が下地になっており、「美味しいナマズの様な魚で心がハッピーになるよね、鱧は。」という事で、この字はハモ専用にしよう。という様な流れでこの字が当てられたそうです。
(語源などは諸説あります。この説も前提として諸説ある中の1つです。)
では、人に自慢するときの練習をしましょう。
1、ハモの骨切りって習得するのに10年かかるらしいぜ
2、ハモの骨切りってキャベツの千切りより細く切るんだぜ
3、ハモって実は秋のほうが旨いんだぜ
4、ハモって魚に豊かって書くじゃん?あれって美味しくてハッピーになるから鱧って書くんだぜ
と渾身のドヤ顔で言ってみましょう。
ただし、会話の中でごく自然に言うことが大事です。
そして、このドヤ顔は、ドヤ!がドヤほど良いでしょう。
すると「なんて知的でステキな人」となるはずです。
ただし、本当にドヤ顔で自慢するときは、皆さんの自己責任でお願いします。
その後の人間関係等の責任は弊社は一切負いませんww
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