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栗のことみんな意外と知らない
秋の味覚といえば栗
ということで、栗について調べていると「えっ?」という事が多くあったので、今回は栗について深掘りしていこうと思います。
栗はブナ科に含まれ、栗の親戚にはどんぐりがいます。
実はこの栗は、日本原産だとご存知でしたか?
どこかヨーロッパなイメージがあるのは私だけですかね?
一応中国原産の種、アメリカ、イタリア原産の種もあるのですが、学術的分類で一般的に栗と呼ばれているものは、日本原産とされています。
なぜか意外なのですが、個人的にヨーロッパなイメージの原因は「モンブラン」なのかな?と考えています。
栗といえば、モンブラン
というイメージを個人的に持っており、栗=ヨーロッパなのはこれが理由かなと思っています。
しかし!!!
実はモンブランと栗は全く関係ないという・・・
モンブランはフランス語で白い山という意味で、モンブランケーキのフォルムが山のようにそびえ立ち、クリームが白いことからフランスとイタリアの間にある山の名前である「モンブラン」を取ってつけたとされています。
それでもモンブランといえば秋のスイーツで栗が乗っているイメージですが、これは日本で初めてモンブランが販売されたときに、栗を乗せたからなんですよ
なので、モンブラン=栗・秋というイメージは日本独自の概念なんですね。
この栗ですが、トゲトゲに覆われたいかにもヤバそうな木の実ですよね?
あれを、よし食べるか!と一番はじめに食べた人を尊敬しますね。
この栗のトゲトゲをイガと呼びますが、このイガは外皮で他の果物でいう皮です。
そして、その皮であるイガを剥くと、果肉と種が出てきます。
これは、他の果物も同じですね。
ただ、みなさんが一般的に食べる栗の部分
あれは実は...
種なんです。
思い出してみてください。
栗を食べていて、スイカの様な種や桃のように真ん中から種が出てきたことはありますか?
ないですよね?
それは、そもそも種を食べているからなんですよ
じゃあ栗の果肉ってどこ?
実は、イガを取った後に出てくる茶色の硬い部分です。
正直、私はこの茶色の部分が皮で、「甘栗むいちゃいました」で、残っている部分が果肉と思っていましたが、実は、「甘栗の果肉むいちゃって種だけにしました」が正しいんですね
意外ですよね?
これは余談ですが、栗を英語でいうと?
「マロン」
ではなく...
栗を英語で言うと、
「チェストナット」
と言います。
このチェストナットを少し深掘りすると、ナットはナッツで要するに木の実です。
では、チェストとは?
元を辿るとラテン語のカスタネアにたどり着くそうで、意味としては「栗」です。
元の意味から見ると
「栗の木の実」
という意味でチェストナットとなったそうです。
いかがでしたか?
知らない事が多くありましたか?
これは余談ですが、
モンブランという山はイタリア語で、「モンテ・ビアンコ」と言います。
「食」がお好きな方ならピンときませんか?
パスタのメニューに
「ボンゴレビアンコ」というメニューがあります。
このビアンコはイタリア語で「白」という意味で、
パスタ・ビアンコは、オリーブオイル、にんにく、パルメザンチーズを使ったパスタで見た目が白く仕上がります。
ピッツァ・ビアンコは、トマトソースを使わないピザで、こちらも見た目が白く仕上がります。
先述した「ボンゴレビアンコ」は、ボンゴレがあさりという意味で、あさりの白いパスタという意味になり、トマトソースを使うと「ボンゴレロッソ」になり、このロッソは「赤」という意味になります。
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