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リキュール 日本酒仕込 ワタシの柚子酒
柚子酒は大人気のため、まれに欠品する場合がございます。ご了承ください。
富士正の純米大吟醸と国産の柚子果汁を使用して造った柚子酒です。
約一年間試行を重ね、皆様に試作を飲んでフィードバックをいただきながら造り上げた新商品です!
日本酒ベースにしていますが、純米大吟醸を使用し日本酒の香りや苦味を抑えています。日本酒が苦手な方や女性にも飲みやすいお味に仕上げています。柚子のスッキリとした酸味と味わいをお楽しみいただけます。
ロックや炭酸水などで割る他、冷やしてストレートでも美味しく召し上がれます。
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花巴 四段生酒[はなともえ よんだんなまさけ]
山廃の持つワイルドな酸。“四段掛け”を用いる事で、荒々しい酸だからこそ甘みを備えることでバランス良く楽しめるお酒に仕上げております。
四段掛けは昔から酒造りで用いられてきた製法で色々な種類があります。
蒸米四段、もち米四段、酒母四段、酵素四段、甘酒四段など・・・。
弊蔵では“蒸米四段”を採用しております。醪に蒸した米(仕込と同じ酒米)を熱々のまま投入するというものです。
シンプルな製法ゆえに発酵と糖化のバランス感覚を醪の状況判断に必要としますが、味の意図が素直に伝わると考えております。
無濾過生原酒で瓶詰しておりますので、フレッシュな酸を保ちながら四段の甘みの濃厚さとのバランスにより米の果実感を愉しめるお酒です。
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お米を作るための数字
日本人の心と言われる「お米」ですが、近年欧米食が浸透しお米の消費量が減ってきたと言われ久しく経ちます。
そんな今だからこそ、お米が私たちの食卓に届くまでを深堀りしていこうと思います。
まず、私たちは1年で61kgのお米を食べています。
あくまでも平均値ですので、多い人もいれば少ない人もいるでしょう。
これはどれぐらいの広さの田んぼが必要でしょうか?
答えは40坪
おおよそ120平米です。
こちらも平均値ですが、東京都港区のマンションの160平米で月々170万円だそうですので、港区で私が1年間に食べるお米を作ろうと思うと170万円×6ヶ月でおおよそ1,000万円かかる計算になります。
(すいません。たいぶん荒い計算です。)
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